建て方 木造の第1歩は、基礎の精度 公開済み: 2015年3月27日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 木造でいう建て方は、基礎の上に土台を載せ、それから柱を建てて、梁でつなぎ上の階へと伸ばしていきます。木が入る前に基礎工事がありますが、その基礎には土台と基礎と柱をつなぐ金物が取りついていて、その精度はとても大切です。 全ては足元がしっかりしていないとダメなので、この部分には特に気を使いながらの施工が要求されます。 アンカーを建て、設備の配管も終え、いよいよ建て方を待つばかり。 前の記事 春を伝える中庭の新芽 次の記事 みちのく青い森鉄道から下北駅に向かう一人旅 関連記事 29 フランクロイドライト マリン郡庁舎 両側から光が入る明るいオフィス 強い西部の光を受けるのに、一つは長いトップライトの上から強い光を採り入れ廊下のサッシを介して事務所に光を届けます。もう一つは外壁面からで、庇のある丸い開口部から一段フィルターを介した光をオフィスに入れます。 執務空間であ […] 公開済み: 2014年8月29日更新: 2014年8月29日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について お風呂のあとは、ゆっくり寛げるリクライニングチェアーが嬉しい お風呂で長湯した後は、身体を休めて、冷たいレモン入りミネラルウォーターを飲んで、リクライニングチェアーに身体をあずけ、ヒーリングミュージックを聞きながらゆったりしたい。なんて希望をかなえてくれたのが、このスペース。 […] 公開済み: 2017年9月10日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建物と建物の間を通路として活用した、欧州の路地のような空間 欧州の街では、建物と建物の壁が近く、その間の細い路地空間に豊かなものが多いですよね。 京都の町屋の路地のような日本的な空間はもちろん好きですが、こんな建物と建物のすき間を上手く使った路地も魅力的 ここは、既存の家に別棟が […] 公開済み: 2019年1月10日更新: 2019年1月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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