建て方 木造の第1歩は、基礎の精度 公開済み: 2015年3月27日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 木造でいう建て方は、基礎の上に土台を載せ、それから柱を建てて、梁でつなぎ上の階へと伸ばしていきます。木が入る前に基礎工事がありますが、その基礎には土台と基礎と柱をつなぐ金物が取りついていて、その精度はとても大切です。 全ては足元がしっかりしていないとダメなので、この部分には特に気を使いながらの施工が要求されます。 アンカーを建て、設備の配管も終え、いよいよ建て方を待つばかり。 前の記事 春を伝える中庭の新芽 次の記事 みちのく青い森鉄道から下北駅に向かう一人旅 関連記事 伊勢神宮 内宮 参拝は早い朝がお薦め 参道の砂利を踏みしめていきますとやがて階段があり、その上に本殿が見えてきます。 さすがに、気持ちが引き締まります。 早い朝の参拝は、人も少なく、空気もさらに澄んでいてとても気持ち良く、お薦めです。 公開済み: 2014年1月24日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 フランクロイドライト タリアセンウエスト トップライトから注がれる柔らかい光 では、まずこの会議室に入ります。 いつものようにさりげない玄関。扉の高さも低く、おおきな外人は、屈むような感じです。 外の厳しい暑さと光の強さが入った瞬間に柔らかい優しい光と空気に包まれます。 天井は全て膜 これで強い光 […] 公開済み: 2014年9月5日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 奈良時代の仏塔 頭塔(ずとう) (1) 奈良東大寺から直線上に南へ行くと、古墳のように大地が膨れ上がった造作物が見えてきます。 これは奈良時代の史跡である「頭塔(ずとう)」 古くから奈良時代の僧侶玄昉の頭を埋めた墓という伝説がありましたが、実際には土塔(どとう […] 公開済み: 2020年2月1日更新: 2020年1月28日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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