建て方はみるみるできる。立体となる面白さ 公開済み: 2015年3月30日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 前も書いたと思いますが、やっぱり建物の一大イベントは建て方です。平面から立体へ、3次元の広がりはやはりいつも感動します。 きれいな基礎の上にヒノキの土台を載せ、柱梁を順番通り組み立てていきます。 今回は、床スラブの構造合板も同時に載せていき、水平面を強く固めていきます。こうすることで、上の階の作業もしやすくなります。 前の記事 JR大湊線から見る陸奥湾の美しい夕陽 次の記事 しなの鉄道で木製扉の検査に行く 関連記事 十和田市現代美術館 「PixCEll-Deer#52」 白い部屋に置かれた鹿 その鹿は光り輝いています。 近くによると、鹿が様々な大きさの球体で覆いつくされています。 本体には触れない。その廻りの球体に映し出されたもの?から本体をさりげなく想像する。 名和昇平作「PixCel […] 公開済み: 2023年3月6日更新: 2023年3月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 平戸オランダ商館 1639年築造倉庫の再建 平戸のこの商館の建つあたりは、1609年にオランダ人が訪れ、それから長崎出島に移るまでの33年間はオランダ貿易港としては日本で唯一の場所であり賑わったそうです。長崎出島ではオランダ人はそこから出ることは許されませんでした […] 公開済み: 2012年5月18日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 夕方の蓮池 バリ島は雨季と乾季の2季があり、4月ぐらいから乾季となります。行った時はまだ雨季の終わりでしたので、1日1回はスコールがきます。でも夕方になると雨もあがり、日も差してすごしやすくなります。 エントランスのコンクリートの鉢 […] 公開済み: 2014年4月13日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について
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