しなの鉄道で木製扉の検査に行く 公開済み: 2015年3月31日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 北陸新幹線に乗って上田で下り、そこからしなの鉄道に乗り換えて戸倉へ。 今工事中の住宅で使う門扉を検査しに行きました。 いつも車で移動なので、信州で汽車に乗るのは本当に久しぶり。 先日むつに行くのに汽車に乗りましたが、やはり良いものです。 帰りは新幹線が満員で上田8:45発で帰りました。 前の記事 建て方はみるみるできる。立体となる面白さ 次の記事 コンピュータ制御による名栗仕上げ 関連記事 箱根ラリック美術館4-オリエント急行内装 これがオリエント急行の廊下 客室に入ると、ガラスパネルが迎えてくれます。これは1枚のシリーズ 床は絨毯です。 壁面は、3枚セットのガラスパネル ゆったりしたソファー この車両は食堂車ではなくて、お酒を楽しむサロンだったそ […] 公開済み: 2012年12月10日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ウエスティン都ホテル 佳水園 見え隠れする廊下 先ほどのロビーから廊下を伝い客室に向かいます。 中庭に面する窓には簾がかかっていて、視線は庭へと自然に注がれます。 中庭は長方形なので、廊下も単純に直線かと考えがちですが、そこは村野建築。歩いていても飽きさせません。 突 […] 公開済み: 2015年1月7日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 20世紀の彫刻家 ジャコメッティ―展 長細い顔、胴体。そしてそれを支える大きな足。 針金に肉を足していくやり方で、人間美を追求した作家。 じっくりとその芸術家の痕跡をたどることができる展覧会でした。 どうしても人を彫刻にすると小さくなってしまう時代。そして1 […] 公開済み: 2017年8月2日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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