しなの鉄道で木製扉の検査に行く 公開済み: 2015年3月31日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 北陸新幹線に乗って上田で下り、そこからしなの鉄道に乗り換えて戸倉へ。 今工事中の住宅で使う門扉を検査しに行きました。 いつも車で移動なので、信州で汽車に乗るのは本当に久しぶり。 先日むつに行くのに汽車に乗りましたが、やはり良いものです。 帰りは新幹線が満員で上田8:45発で帰りました。 前の記事 建て方はみるみるできる。立体となる面白さ 次の記事 コンピュータ制御による名栗仕上げ 関連記事 蔵戸を開けると全面に拡がる木製サッシの大開口 ギャラリーの天井は、2.200と低く抑え、蔵戸を引くと、そこには大開口のあるリビング・ダイニングスペースが拡がります。 開口部の幅は約7m500で天井高さは2m600 真ん中の扉が引き戸で開きます。サッシは木製断熱サッ […] 公開済み: 2014年5月29日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 京都の唐紙老舗 唐長さん-1 今工事中の現場では、和室に伝統美を入れ込む設計をしております。 襖は、今まで新鳥の子のサンプル帳から選ぶ程度でしたが、今回は、京都の唐紙の老舗唐長さんのものにしました。 数あるサンプルの中から選ぶのですが、どれもこれ […] 公開済み: 2013年5月2日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 山口宇部市 渡邊翁記念会館(5) 今も市民に愛される大ホール それでは、メイン空間である大ホールに入ります。 シンプルな形状ですが、目が行くのは天井 村野さんらしい有機的な造形があちらこちらに見られます。 ラインが柔らかい 間接照明が効いています。 そして、2階客席後ろの造形も面 […] 公開済み: 2022年6月3日更新: 2022年6月2日作成者: tomitaカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
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