京都唐長の唐紙で作った照明器具

ダイニングと和室のペンダント照明はそれぞれ京都の唐長さんで作ってもらいました。 オーナーの好みの柄を選定してそれがこの建物にあうようにしつらえています。 光が灯ると、唐紙に刷られた文様が浮かび上がり、面白い。 照明器具そのものを楽しめるのも良いじゃないですか。 和室のペンダント ダイニングのペンダント ダイニングテーブルの上にくるので、3つに分けて天井から吊られています。 障子の光とぼんぼり状のスタンド