雪見障子のバリエーション 庭を楽しむ 公開済み: 2017年2月10日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 東京には雪が降りました。積りはしませんでしたが、雪の景色もまた趣があるものです。大きなガラス開口部で、外の景色を内にまで取り込む開放感も良いですが、景色を絞ってその風情を味わうのもいかにも日本的でこの季節ならではの楽しみでもあります。障子という建具は、そんなひとときの安らぎをもたらせてくれる装置。うまいこと使い分けて、日常の中でちょっとしたリラックス時間を持つ。忙しい毎日ですが、そんな時間を作ることはとても大切ですよね。 前の記事 水戸市立西部図書館 落ち着く背の高さの壁で囲まれた読書スペース 次の記事 水平ラインが美しい吉村順三の湘南の家 関連記事 ピクセルウインドウ 青山の子供の家の後ろあたりにある、ビルです。設計は青木淳氏。 最近は、ところどころで見かける窓がランダムに開けられているビルですが、このビルは、さすがと思う点がいくつかあります。 まず、壁が構造体となっていて、皮膜=構造 […] 公開済み: 2011年7月5日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 森の木のような柱が特徴 JR旭川駅 さて、ホームへと上がっていきましょう。 広いなー。こんな大きな駅が必要なのかどうか、疑問ではありますがデザインはモダンで美しい。 2階のコンコースからホームに上るエスカレーター 木で囲まれた、ちょっと楽しいアプローチ 見 […] 公開済み: 2018年7月4日更新: 2018年6月30日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について エントランスアプローチ 建築を設計するにあたり、非常に大切に考えている要素の一つにアプローチがあります。外部からその建物に入るまで、又は入ってから核となる空間に向かうまでのアプローチです。そこは、外部と内部を繋ぐ曖昧で尚且つ、意識をチェンジする […] 公開済み: 2009年11月7日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂
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