戦艦三笠の30センチ主砲 国の命運をかけて戦った人々の力を感じます
船体から飛び出した補助砲と下の副砲
副砲の操砲は、こんな感じだったのですね。激しく揺れる船の中で人力で必死で玉を打ったんですね。力が入ります。
デッキに並ぶ補助砲
横から見るとこんな感じ
船内のお甲板は、フローリング
艦橋下の補助砲
そして30センチの前部主砲です。近くに寄ると思ったよりも大きい。
優れた曲面溶接技術
艦橋内部
垂直に伸びる円筒の煙突はバランス良く配置
何かこの単純な円筒に惹かれます。
2本の超高層ビルを連想します。