帝国ホテル フランクロイドライト生誕150周年記念展示 公開済み: 2017年6月25日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 大好きな建築家の一人フランクロイドライトが生まれて150年になるそうです。明治村をはじめライトが設計した建物では今年その記念の展示会などが開催されていますが、東京での代表作帝国ホテルにおいても、ライト館で使われていたタイルや食器等がメインロビーの横で展示されています。 今、見てもその魅力は全く衰えない秀作であったと思います。 模型も見ても感動します。 もう二度と作れない建物。本当にその大空間を歩きまわってみたかった。 日比谷公園側の正面ファサード 日比谷公園と反対側もすごいファサードだったんですね。 これがライト館が建つ前の帝国ホテル 前の記事 鍵や金物、取っ手の老舗 堀商店 次の記事 フランクロイドライト設計の帝国ホテル 日本の職人技のタイル 関連記事 土浦亀城自邸 白い都市型モダニズム建築の代表作 目黒と恵比寿の真ん中ぐらいに位置するモダニズムの建築家土浦亀城の自邸。 今まで見に行こうと思いながら、ここに到ってしまいました。 完成は1935年。日本における初めての都市型モダニズム住宅。 建築家土浦亀城は、フランクロ […] 公開済み: 2019年6月4日更新: 2019年6月1日作成者: tomitaカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について フランクロイドライト マリン郡庁舎 低いドーム天井の落ち着くライブラリー マリン郡庁舎の真ん中にあるドーム屋根の部分は、知識の宝庫である図書室 エントランスエレベーターを登った先の4階にあります。 内部は屋根の形状をそのまま形にしたドーム状の天井 間接照明で天井が浮かび上がります。装飾の一切 […] 公開済み: 2014年8月30日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について フランクロイドライト バーンズドール邸3 担当はシンドラー このバーンズドール邸の設計はライトですが、そのライトの元では多くの所員が働いており、この建物ではオーストリアの建築家シンドラーが担当したそうです。今回の視察でもシンドラーの自邸を訪れますが、シンドラーはライトも元で働き、 […] 公開済み: 2014年7月8日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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