川のせせらぎを聞きながら緑道を歩いてたどり着く野天風呂 公開済み: 2017年9月7日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 二期倶楽部は、いくつかの棟が分散して広大な緑地の中に配置されているので、その間は歩いていきます。川のせせらぎを聞き、那須の山々を眺め、空の青さを再認識しながら。3つあるお風呂の一つは屋根も無い完全な露天というか野天風呂。そこに散歩しながら向かいます。 十和田石の緑が綺麗な露天風呂 お湯は透明 前の記事 景色の良いバ―を兼ねたラウンジ 次の記事 大きなガラスで囲まれた明るいレストラン 二期倶楽部東館 関連記事 川越蔵造りの街を歩く 豪商が作った重厚な蔵つくりの商家 蔵は火事から大切なものを守る為、漆喰壁で固めた倉庫という捉え方が多いのですが、ここ川越では商家のお店として蔵が堂々と街道に面して建てられました。 明治26年の大火のあと、川越商人の財力と、防火に対する強い想いから、蔵造り […] 公開済み: 2016年1月3日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 桶川の家5 床の防音 木造建築は、コンクリートや鉄骨造の建築に比べて音が通ると言いますか、遮音性能は劣ります。言い換えれば、家族の気配が伝わりやすい家ということですがね。 完全遮音の家よりも、家族の気配が何となく伝わるぐらいが緩くて良いかなー […] 公開済み: 2014年2月13日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 青森八戸のまちなか広場 マチニワ 中心街に現れた多目的空間だけをもつ建物 青森八戸市の中心街にガラスで覆われた建築があります。 何か面白そうと思って中に入りますと、なんとそこは大きなまちなか広場 よくぞ、これだけ何もない空間を街の中心部に作ったなあと驚きます。 鉄骨造のフレームに木の壁や、天 […] 公開済み: 2024年7月21日更新: 2024年7月21日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
川越蔵造りの街を歩く 豪商が作った重厚な蔵つくりの商家 蔵は火事から大切なものを守る為、漆喰壁で固めた倉庫という捉え方が多いのですが、ここ川越では商家のお店として蔵が堂々と街道に面して建てられました。 明治26年の大火のあと、川越商人の財力と、防火に対する強い想いから、蔵造り […] 公開済み: 2016年1月3日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
桶川の家5 床の防音 木造建築は、コンクリートや鉄骨造の建築に比べて音が通ると言いますか、遮音性能は劣ります。言い換えれば、家族の気配が伝わりやすい家ということですがね。 完全遮音の家よりも、家族の気配が何となく伝わるぐらいが緩くて良いかなー […] 公開済み: 2014年2月13日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
青森八戸のまちなか広場 マチニワ 中心街に現れた多目的空間だけをもつ建物 青森八戸市の中心街にガラスで覆われた建築があります。 何か面白そうと思って中に入りますと、なんとそこは大きなまちなか広場 よくぞ、これだけ何もない空間を街の中心部に作ったなあと驚きます。 鉄骨造のフレームに木の壁や、天 […] 公開済み: 2024年7月21日更新: 2024年7月21日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築