屋根の架かるデッキでくつろぐ 公開済み: 2017年10月15日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 外の空気に触れながら、ゆったりとリクライニングチェアーでまどろむ。そんな時間を過ごすことは、とても心地よく、気分転換になります。この家でも大きな屋根の下がデッキスペースとなり、2つのチェアーが置かれ、いつでも寝転ぶことができます。 室内側からは、丁度暖炉スペースを通して見える屋根の架かる屋外デッキ。 180度視界が開かれたデッキ空間 外観 前の記事 大きな窓から外の緑をおもいっきり室内に取り込む 次の記事 引き戸を開けると、開放的な半露天風呂 関連記事 旧新井家住宅4-竹の垂木でできた屋根 この家のもう一つの特徴に、竹の垂木でできた屋根があります。 竹の垂木をあけびのつるで、母屋に結び付けて屋根を形成。それをそのまま天井の意匠として表現しています。 竹は丈夫で、見た目もリズミカルで美しい素材。茶室には良く使 […] 公開済み: 2012年10月30日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ル・コルビジェ カップマルタンの別荘(2) 扉を開けて中に入ると通路があり、その先の壁を右に曲がると8畳ほどの部屋になっています。そこにベッド2つ、机、洗面スペース、トイレが組み込まれているのですが、狭さをあまり感じないのが不思議。 左がクローゼット。1700ぐら […] 公開済み: 2011年6月13日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について 暑い8月を熱くする、力みなぎる建築 日本の家展 いつ完成するのか解らない建築。と言えば、一番最初に思いつくのはバルセロナのガウディ―の教会ですが、それは、技術とコンピューター解析のお蔭で、どうやら先が見えてきました。一方この岡さんの自邸は、まだまだいつできるか想像で […] 公開済み: 2017年8月1日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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