引き戸を開けると、開放的な半露天風呂 公開済み: 2017年10月16日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 高原の別荘に行って楽しみと言えば、私の場合はやはりお風呂。この家でも一番景色が良い場所にお風呂を設けました。 3枚のスライドドアを引くと、外に解放される屋根の架かる露天風呂となります。この日は天気も良くて、空が湯船のお湯に写りこみ、本当に綺麗でした。 ボケーとするのは、至福の時間。 浴槽内は、十和田石 縁はヒノキ 壁は腰壁が、錆石で、その上の壁と天井はヒバです。 前の記事 屋根の架かるデッキでくつろぐ 次の記事 暮れ行く草原。一日の終わりを味わう 関連記事 歩いてしかいけない森の中の別荘茂庵 京都の大急ぎの探索も最後の建物になりました。これが、なかなか見つからず、タクシーに乗っても建物までは行けない、丘の上にあります。 入口は、ほとんど解らず、小さく茂庵の文字を発見。 薄暗い山道を登ると標識発見。この道が間違 […] 公開済み: 2012年7月7日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 グンナール・アスプルンド 森の火葬場 外と内を繋ぐスライド開口 外と内をつなぐ。これは、建築においては万国共通に考えられている事の一つですが、グンナール・アスプルンドが設計した森の火葬場では、亡くなった魂が森に帰るという概念からして、非常に重要な部分でした。どうやって内部と外部 […] 公開済み: 2016年8月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ヘルシンキ現代美術館キアズマ 現代アートと光を楽しめる美術館 キアズマの内部は、とても変化に富んでいて、美術品に触れる楽しみは勿論の事、この内部に入る光や、外の美しい景色を感じる楽しみがあります。斜路や階段は、ちょっとした気分転換の場になり、再び現代アートと向かい合える。丁度良い具 […] 公開済み: 2016年10月25日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
歩いてしかいけない森の中の別荘茂庵 京都の大急ぎの探索も最後の建物になりました。これが、なかなか見つからず、タクシーに乗っても建物までは行けない、丘の上にあります。 入口は、ほとんど解らず、小さく茂庵の文字を発見。 薄暗い山道を登ると標識発見。この道が間違 […] 公開済み: 2012年7月7日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
グンナール・アスプルンド 森の火葬場 外と内を繋ぐスライド開口 外と内をつなぐ。これは、建築においては万国共通に考えられている事の一つですが、グンナール・アスプルンドが設計した森の火葬場では、亡くなった魂が森に帰るという概念からして、非常に重要な部分でした。どうやって内部と外部 […] 公開済み: 2016年8月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
ヘルシンキ現代美術館キアズマ 現代アートと光を楽しめる美術館 キアズマの内部は、とても変化に富んでいて、美術品に触れる楽しみは勿論の事、この内部に入る光や、外の美しい景色を感じる楽しみがあります。斜路や階段は、ちょっとした気分転換の場になり、再び現代アートと向かい合える。丁度良い具 […] 公開済み: 2016年10月25日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について