暮れ行く草原。一日の終わりを味わう 公開済み: 2017年10月17日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 夕暮れ時、空の色が次第に濃いブルーに染まる時間。建物内部に明かりが灯り、建物がほんのりと浮かび上がります。 朝と夕方のこの時間帯が1日のうちで最も綺麗。 遠くで、鳥や野生の猿の鳴き声が聞こえてきます。 静寂の中の建築。 前の記事 引き戸を開けると、開放的な半露天風呂 次の記事 夜を楽しむ 照明で世界が変わる 関連記事 トゥルク 聖ヘンリ・エキュメニカル礼拝堂 三角屋根の無駄をそぎ落としたシンプルな礼拝堂 トゥルク近郊にあるがん患者療養施設の敷地にコンペにより建設されたアート教会。設計者は、フィンランドの建築家マッティ・サナクセンアホ。 少し廻りの敷地よりも高くなったところに、舟底のような形の建物が現れます。 左のスロー […] 公開済み: 2016年7月26日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 河口湖の建築家 渡邊精一さんのアトリエ 河口湖や甲府を中心に設計活動をされているアトリエ風の渡邊精一氏の新しいモデルハウスを訪問しました。 仕事場としてのアトリエ、奥様が経営する老人福祉施設、そして今回「終の住処」の提案とモデルルームになる平屋の建物。 この3 […] 公開済み: 2023年9月21日更新: 2023年9月12日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 白井晟一 松濤美術館(4)2層吹抜けの地下1階展示室 今の松濤美術館のビジターの動線は、エントランスから入り、まず左側のロビーに出ます。 ここで、クロークに荷物を入れて、地下の展示室へとらせん階段を下りていきます。 1階のロビーは比較的ゆとりのあるホールになっていて、ここ […] 公開済み: 2022年1月10日更新: 2022年1月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利
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