暮れ行く草原。一日の終わりを味わう 公開済み: 2017年10月17日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 夕暮れ時、空の色が次第に濃いブルーに染まる時間。建物内部に明かりが灯り、建物がほんのりと浮かび上がります。 朝と夕方のこの時間帯が1日のうちで最も綺麗。 遠くで、鳥や野生の猿の鳴き声が聞こえてきます。 静寂の中の建築。 前の記事 引き戸を開けると、開放的な半露天風呂 次の記事 夜を楽しむ 照明で世界が変わる 関連記事 平戸オランダ商館 樹齢700年の柱・梁 内部は、大きな木の柱と梁が建物の真ん中に並び、まずそのボリュームに驚かされます。 この柱は、約50cm角で梁も同じ寸法。カナダ杉の700年ものを用いたそうです。圧倒的な力強さ。しかも床も幅60cmはある1枚板を使ってい […] 公開済み: 2012年5月19日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 東銀座 のどぐろ専門店 東銀座と言えば歌舞伎座ですが、銀座4丁目から歌舞伎座に向かう途中にも昔は、様々な建築があってとても面白かったです。 白井晟一の親和銀行銀座支店もそのひとつ。あの名作がないのは本当にさびしいかぎりです。 さて話はかわって、 […] 公開済み: 2019年8月18日更新: 2019年8月18日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 河口湖の建築家 渡邊精一さんのアトリエ 河口湖や甲府を中心に設計活動をされているアトリエ風の渡邊精一氏の新しいモデルハウスを訪問しました。 仕事場としてのアトリエ、奥様が経営する老人福祉施設、そして今回「終の住処」の提案とモデルルームになる平屋の建物。 この3 […] 公開済み: 2023年9月21日更新: 2023年9月12日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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