暮れ行く草原。一日の終わりを味わう 公開済み: 2017年10月17日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 夕暮れ時、空の色が次第に濃いブルーに染まる時間。建物内部に明かりが灯り、建物がほんのりと浮かび上がります。 朝と夕方のこの時間帯が1日のうちで最も綺麗。 遠くで、鳥や野生の猿の鳴き声が聞こえてきます。 静寂の中の建築。 前の記事 引き戸を開けると、開放的な半露天風呂 次の記事 夜を楽しむ 照明で世界が変わる 関連記事 奈良 室生寺奥の院 常燈堂 懸造り 室生寺五重塔は、かなりの高いところに造られていますが、ここから更に急な階段が伸びています。 目指すは、室生寺奥の院 厳しい階段を登っていきますとやがて、上の方に寺院が見えてきます。 崖地に建つ建築ですから、この建物もまた […] 公開済み: 2021年11月27日更新: 2021年11月24日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について 風の丘葬祭場(6) 古墳が残る丘 風の丘葬祭場の敷地には4~5世紀ころのものとされる古墳がいくつか残ります。 古代からこの場所には意味があったのですね。 正面 今は美しく整備されていて、風の丘葬祭場とひとつになっています。 すり鉢状に整備された庭 広場の […] 公開済み: 2022年10月7日更新: 2022年10月7日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 旧国立公衆衛生院(2) 「ゆかしの杜」 円形ドームのある中央階段 旧国立公衆衛生院の中へとはいります。 連続する石のアーチの正面が中央玄関 連続するアーチ。 こちらは石のアーチで囲まれたエントランスポーチ 中に入ると、中央に階段がドーンと迎え入れてくれます。 2層吹き抜けの階段室 天井 […] 公開済み: 2019年3月20日更新: 2019年3月19日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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