暮れ行く草原。一日の終わりを味わう 公開済み: 2017年10月17日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 夕暮れ時、空の色が次第に濃いブルーに染まる時間。建物内部に明かりが灯り、建物がほんのりと浮かび上がります。 朝と夕方のこの時間帯が1日のうちで最も綺麗。 遠くで、鳥や野生の猿の鳴き声が聞こえてきます。 静寂の中の建築。 前の記事 引き戸を開けると、開放的な半露天風呂 次の記事 夜を楽しむ 照明で世界が変わる 関連記事 セイナッツァロの役場 4m盛られた中庭に向かう2つの階段 さて、中庭へと昇っていきます。この中庭は、4m盛り土されています。アルヴァ・アアルトはこの場所にイタリアの山岳都市と同じような変化に富んだ魅力ある空間を作りたかったのです。この中庭には2つの階段が建物のスリット部分に設 […] 公開済み: 2016年6月24日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 奈良 明日香村 保たれる昔からの街並み 奈良明日香村は、日本の原点となる遺跡やお寺が残っていますが、明日香村自体が、とてものどかで 昔の日本の原風景みたいなものが、感じられます。 明日香村に残る、街並み。 どの家も大きく立派。それが、今も生活が営まれ、ちゃんと […] 公開済み: 2021年12月7日更新: 2021年12月4日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について ウエスティン都ホテル 佳水園 我が家のような客室 廊下を通り、客室へ。 中は、まるで木造住宅のような自分の家に帰ってきたような落ち着いた感じでした。 和風旅館ということかな。 開口部は2方向開けていて、障子が入り、畳の部屋でコーナーには床の間がきちんと設置されているんで […] 公開済み: 2015年1月8日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築
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