伊勢おかげ横丁 赤福本店の瓦屋根 公開済み: 2019年3月2日更新: 2019年2月28日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 伊勢おかげ横丁の赤福本店は、おかげ横丁を代表する建物。 美しく、重い瓦屋根は、見ていてもその重厚感にほれぼれします。 横に回って見る、瓦屋根の重なり具合も美しい。 日本の豊かな素材である瓦。これからの建築にも取り入れていきたいですね。 前の記事 朝の伊勢神宮を参拝 次の記事 志摩観光ホテルの外観デザインの凄さ 関連記事 京都 東寺 国宝金堂 裳階がつく重厚な屋根 東寺の伽藍(南大門、金堂、講堂、食堂、五重塔などの建物配置)が平安京創建時のそのままが残るもので、当時を偲ぶ唯一のものだそうです。 その中でこの金堂は、裳階と呼ばれる屋根が付き、外観は重厚感が表現されています。それにして […] 公開済み: 2015年1月12日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 フィンランド オタニエミチャペル 森の中の十字架 ハイブリッドでシンプルな架構 三角屋根の大きなハイサイドからは光が礼拝堂の中に注ぎ込みます。 屋根を支えるのは木と鉄の斜材によるハイブリッドなトラス構造。細い部材で繊細な感じです。 壁は煉瓦造でその上の屋根が木造というシンプルな形態 大きなトラスを繋 […] 公開済み: 2016年5月26日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 江戸の街並みが残る宿場 奈良井宿 鎧庇と猿頭を持つファサード 木曽の宿場町である奈良井。そこに漆を見に行きました。奈良井宿は、江戸の宿場町が残る宿場で、当時の趣を今に伝えています。 道を挟んで両側に2階建ての木造建築が続く風景は、ヒューマンスケールで、歩いていても圧迫感は無いですし […] 公開済み: 2016年10月7日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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