アマン京都(3) 庭を見ながらデッキでも寛げるレストラン棟 公開済み: 2019年12月25日更新: 2019年12月22日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 アマン京都のレストラン棟 上の小路から見たもの 大きな外部デッキではアウトドア用のソファーも配置 たき火を囲みながら、寛げるスペースになっています。 内部はこのような感じ。 センター暖炉を中心としたレイアウト。 あきまでも主役は庭です。 前の記事 アマン京都(2) 森の中に点在するゲストハウス ケリー・ヒルの建築 次の記事 山形県金山町立明安小学校(1) 打ち放しコンクリートと木造屋根の小学校 関連記事 仁和寺 御室御所の御殿 白い砂の清いお庭 京都仁和寺。宇多天皇が出家されて仁和寺を住まいにされ、真言密教の修行に励まれました。以後明治維新に至るまで皇子皇孫が仁和寺の門跡となられたので仁和寺は、御室(おむろ)御所と呼ばれたそうです。広い境内の中に、御殿の一画があ […] 公開済み: 2017年7月6日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 暑さを和らげるつくばい つくばいは、手水鉢が茶の湯に取り入れられ姿を変えて今に至るものですが、石を掘りこんだ中に、上から水がゆっくり注ぎ込み、静かな音を聞かせてくれます。梅雨真っ盛りですが、こうも気温が高くなってくると、せめて見た目にも涼しい装 […] 公開済み: 2017年7月4日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 ウエスティン都ホテル 佳水園 人に優しい曲面手すりの階段 村野さんの階段はいつも感心させられますが、こちらの階段も美しく優しいものでした。手すりは人と建物がふれる部分なので、その手触りが建物の質を表していると言っても過言ではありません。木の手すりはあくまでも握りやすく、そして滑 […] 公開済み: 2015年1月9日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築
仁和寺 御室御所の御殿 白い砂の清いお庭 京都仁和寺。宇多天皇が出家されて仁和寺を住まいにされ、真言密教の修行に励まれました。以後明治維新に至るまで皇子皇孫が仁和寺の門跡となられたので仁和寺は、御室(おむろ)御所と呼ばれたそうです。広い境内の中に、御殿の一画があ […] 公開済み: 2017年7月6日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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