青山学院大学 ガウチャー・メモリアル・ホール 公開済み: 2020年3月4日更新: 2020年3月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 少し前ですが、青学のガウチャーメモリアルホールでの催しに行ってきました。 こちらがそのホール外観 教会のようなデザイン。 エントランスホール 面白い天井デザイン ドーム型の開口部はやはり魅力的 ステンドガラスの入る開口部 ホールの中です。 正面には大きパイプオルガン 前の記事 兵庫県立美術館 安藤ギャラリー(4) 光の教会の展示が素晴らしい 次の記事 青山学院大学 キャンパスに残る国登録有形文化財のベリー・ホールと間島記念館 関連記事 あ展―日常のお金の価値を考える 100円の価値とはどんまものか。を考えさせてくれる作品 六本木の土地は、6mm角で100円 キャビアも希少価値の食べ物 でもトイレットペーパーですと、ぐるりと天井の奥までの長さがとれますし、ペットボトルも沢山の本数が […] 公開済み: 2013年6月6日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 京都 一乗寺詩仙堂 至楽巣の庭 詩仙堂の至楽巣という読書室からの景色が好きです。 この読書室の上に月に向かって朗吟した楼が付いています。 こちらは、玄関を振り返ったところ。低めの門を入って進みます。 幾重にも玄関までの装置があって楽しい。 公開済み: 2015年1月15日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 ルドゥーの製塩工場 1773年から24年にわたり建築家ルドゥーが手掛けた製塩工場です。 当時フランスにおける塩は、税金のかかる高価なもので、その使途は、冬の間家畜に餌を与える困難があったため、肉を塩漬けにする目的であったそうです。従って塩を […] 公開済み: 2011年6月17日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, 建築・設計について
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京都 一乗寺詩仙堂 至楽巣の庭 詩仙堂の至楽巣という読書室からの景色が好きです。 この読書室の上に月に向かって朗吟した楼が付いています。 こちらは、玄関を振り返ったところ。低めの門を入って進みます。 幾重にも玄関までの装置があって楽しい。 公開済み: 2015年1月15日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
ルドゥーの製塩工場 1773年から24年にわたり建築家ルドゥーが手掛けた製塩工場です。 当時フランスにおける塩は、税金のかかる高価なもので、その使途は、冬の間家畜に餌を与える困難があったため、肉を塩漬けにする目的であったそうです。従って塩を […] 公開済み: 2011年6月17日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, 建築・設計について