角野栄子さんのドキュメンタリー映画 「カラフルま魔女」を見る
88歳にして現役の児童作家 角野栄子さんのドキュメンタリー映画「カラフルな魔女」を見ました。
とにかく生活が豊か
朝、食事を終わってから夕方5時まで机の前で執筆活動
そのあと、鎌倉の街を散策。途中お気に入りの店でコーヒーを一杯。立ち飲み。
海に行って、砂浜で壊れた陶器の破片を集めるのが好き。食事は自分で作る。この毎日。
1冊作品ができたら、自分のご褒美にカラフルなメガネを購入。
服は、ワンピースで、柄は様々ですが、形は全て同じ。こちらもカラフル
窮屈でなく、ふわっと着れる万能服での生活。
メガネと服の色彩を揃えてお出かけ。まあ、キラキラしていること。
こんな人生を送りたいと思える映画でした。