荒川ビル(2) 今もテナントビルとして現役で活躍の近代建築

さて、国の有形文化財になっている荒川ビルですが、竣工時は荒川又四郎の私邸として使うつもりでしたが、 部屋に余裕があったのと、又四郎自身が教育に関心があったため、「芝蘭社家政学院」を設立し、お嬢さん学校として料理や裁縫の教育を行いました。 今現在は、面白いテナントが沢山入り、現役のテナントビルとして大切に使われています。 玄関を入ります。 荒川ビル 玄関ホール 荒川ビル ホールを抜けたところからの玄関見返し 荒川ビル そして階段。この階段のディテールが凄い。 荒川ビル 手摺の装飾 荒川ビル 奥にはもう一つの階段が、 荒川ビル 大きな開口部からの光が嬉しい 荒川ビル こちらは鉄骨の階段に木の手すりが付く、面白いディテール 荒川ビル 手摺廻り 荒川ビル 取合い部分の苦労が見えます。 荒川ビル