札幌 聖ミカエル教会(2) 太い丸太が支える鋏状トラスの建築
札幌の聖ミカエル教会の中へと入ります。
玄関正面の扉を開けると、ガラス張りの風除室があり、もう一枚扉を開けると内部です。
正面に祭壇
床のコンクリートも目地設計で美しい
さらに空間を構成する丸太による鋏状トラスの屋根構造が見えます。
両妻側にあるノエミレーモンドデザインのガラスから和紙を通した柔らかい光が注ぎ込みます。
玄関方向の見返り
ガラスの風除け室が綺麗に納まっています。
対称形の内部
そして両側の壁は煉瓦が積まれており、その上にコンクリートの臥梁が水平ラインを強調する形で設けられ、その臥梁の上に丸太の梁が載ります。
臥梁と梁との納まり部分
レンガの壁は、ずらして設けられていて、サイドから光が聖堂内に入ってきます。
そのスリット部分
鋏状トラスのは、左右対称と最初は思いましたが、よく見ると左と右で梁の形状が違います。
一方は丸太そのままの構成
もう一方は、丸太を半分に割って、さらに登り梁を挟み込む構成
それが棟のところでドッキングしています。
祭壇付近の納まりは、なかなか難しい
切妻屋根で終わりでは無くて、その先に下屋的な屋根がつくので、構造納まりが苦労したでしょうね
でも美しく納まっています。
レーモンド事務所は東京であり、設計料も出なかったので、現場には通えず、施工した竹中工務店の担当者が
何度も東京の事務所に行き、打合せを重ねたそうです。
こうして完成した教会
それにしても、素晴らしい建築でした。
玄関正面の扉を開けると、ガラス張りの風除室があり、もう一枚扉を開けると内部です。
正面に祭壇
床のコンクリートも目地設計で美しい
さらに空間を構成する丸太による鋏状トラスの屋根構造が見えます。
両妻側にあるノエミレーモンドデザインのガラスから和紙を通した柔らかい光が注ぎ込みます。
玄関方向の見返り
ガラスの風除け室が綺麗に納まっています。
対称形の内部
そして両側の壁は煉瓦が積まれており、その上にコンクリートの臥梁が水平ラインを強調する形で設けられ、その臥梁の上に丸太の梁が載ります。
臥梁と梁との納まり部分
レンガの壁は、ずらして設けられていて、サイドから光が聖堂内に入ってきます。
そのスリット部分
鋏状トラスのは、左右対称と最初は思いましたが、よく見ると左と右で梁の形状が違います。
一方は丸太そのままの構成
もう一方は、丸太を半分に割って、さらに登り梁を挟み込む構成
それが棟のところでドッキングしています。
祭壇付近の納まりは、なかなか難しい
切妻屋根で終わりでは無くて、その先に下屋的な屋根がつくので、構造納まりが苦労したでしょうね
でも美しく納まっています。
レーモンド事務所は東京であり、設計料も出なかったので、現場には通えず、施工した竹中工務店の担当者が
何度も東京の事務所に行き、打合せを重ねたそうです。
こうして完成した教会
それにしても、素晴らしい建築でした。


