代沢の家5-掘り炬燵形式の書斎 公開済み: 2012年8月18日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関と書斎を仕切るのは、玄関側からは収納に使え、書斎側からはデスクに使えるカウンターです。地盤のレベル差を利用してこの書斎カウンターは掘り炬燵形式のものにしました。 当初のスケッチ 玄関の空間を無駄なく使いたいと考えていました。 書斎側から玄関ホール方向の写真 デスクで仕事や書き物をしていて不意の来客がある時など、スライド扉を閉じる事ができます。 前の記事 代沢の家4-視界の拡がりと上部からの優しい光を感じるエントランス 次の記事 代沢の家6-書斎床の間に落ちる光 関連記事 八戸ブックセンター ハンモックで本を読んでも良し、自由な雰囲気で本と親しむ 八戸ブックセンターです。 自由に本を選んで、好きな場所で本を読む。 自宅の書斎の延長のような空間 ハンモックとかソファーも置いてあって、なかなか快適空間です。 こちらのビルの1階に入ります。 公開済み: 2024年7月23日更新: 2024年7月21日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 長野県立美術館(3) 中谷芙二子 霧の彫刻を見る 霧を人工的に発生させて霧を作品として見せる作家中谷芙二子氏の「霧の彫刻」を見ました。 本館と東山魁夷館との間の空間を用いて霧が生成されます。 風の流れで、雲のように広がる霧 見ていても、その中に入ってもなかなか面白い。 […] 公開済み: 2023年9月15日更新: 2023年9月8日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 大磯の鰻屋さん 創業200年の國よしに行きました。 大磯と言えば、吉田茂や伊藤博文の邸宅があった、別荘地ですが、その大磯で創業200年の蒲焼のお店國よしに昼ごはんを食べに行きました。 木造の建物。側面の板張りが素敵です。 白い漆喰塗りの外壁が板張りの外壁と上手い具合に対話 […] 公開済み: 2019年6月11日更新: 2019年6月11日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築
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