東京中央郵便局ー階段と塔が印象的 公開済み: 2012年10月8日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 東京郵便局には学生時代にお世話になりました。コンペの締め切りぎりぎりの日付印をもらうために夜0時直前に駆け込み提出したものです。 外観は、時計のある正面と、道路なりに曲がる曲面の壁が優しい感じで良いのですが、私が気に入ったのはこの階段と塔の部分。 このデザインは、やはり近代建築ならではのもの。階段もよく考えて練られています。外部階段もデザインの重要な要素なのです。 前の記事 ポール・マッカートニー 映画THE LOVE WE MAKE 次の記事 東京中央郵便局ー列柱の残る郵便局内 関連記事 イサムノグチ庭園美術館 時が止まる静寂なサークルで彫刻を鑑賞する 石のサークルの中がイサムノグチのアトリエです。 この積み方が何とも趣があります。 厳しくもなく、それでいて力強い。 外界からの結界です。 サークルの中には製作途中の作品も多く並べられています。 空と遠くの山しか見えない静 […] 公開済み: 2014年10月12日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について 青山学院大学 キャンパスに残る国登録有形文化財のベリー・ホールと間島記念館 青山学院大学の青山キャンパス内にある国登録有形文化財の2つの建物 ひとつは、ベリーホール 1931年竣工で、設計はヴォーリズの弟子であったJHヴォーゲル 関東大震災後の神学校の校舎として建てられました。 左右対称の建物で […] 公開済み: 2020年3月5日更新: 2020年3月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 06 原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶ […] 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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