建物と建物の間を通路として活用した、欧州の路地のような空間 公開済み: 2019年1月10日更新: 2019年1月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 欧州の街では、建物と建物の壁が近く、その間の細い路地空間に豊かなものが多いですよね。 京都の町屋の路地のような日本的な空間はもちろん好きですが、こんな建物と建物のすき間を上手く使った路地も魅力的 ここは、既存の家に別棟が増築されて、その間路地空間のようなしつらえにデザインしたもの。 前に進むと、地下に降りる階段があり、増々、面白い。 前の記事 大谷石を用いた曲面壁 次の記事 神戸北野を歩く(1) 懐かしい安藤建築 関連記事 アリタセラ 有田焼はじめ陶磁器のお店が並ぶ、ショッピングリゾート。ホテル arita huis(1) 有田焼をはじめとする陶磁器のお店がずらりと並ぶ、アリタセラ。 これだけのお店があると、必ず自分のほしい陶磁器が見つかります。 陶磁器だけを扱う現代的なお店が、これだけ一同にある場所は、他にはないかもしれません。 そのアリ […] 公開済み: 2021年11月12日更新: 2021年11月8日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について ベトナムの世界遺産ホイアンのランタンを楽しむ ホイアンは何と言いましても夜の街の美しさでしょうね。 ランタンのカラフルな色が見事に古い町並みに映えます。 歩いていて楽しい。街のスケールも小さくて丁度散歩に適した大きさ。 ランタンアーケードも綺麗です。 いろいろな国の […] 公開済み: 2018年5月19日更新: 2018年5月16日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について 朝日をあびる高原の気持ち良さー水上高原 水上高原の朝は、空気が透き通り湿気も無く、気温も涼しく文句なしに気持ち良いのです。鳥も虫も鳴いていて、それ以外の音は無し。新鮮な空気を思いっきり吸って、元気を取り戻しました。 公開済み: 2013年6月9日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
アリタセラ 有田焼はじめ陶磁器のお店が並ぶ、ショッピングリゾート。ホテル arita huis(1) 有田焼をはじめとする陶磁器のお店がずらりと並ぶ、アリタセラ。 これだけのお店があると、必ず自分のほしい陶磁器が見つかります。 陶磁器だけを扱う現代的なお店が、これだけ一同にある場所は、他にはないかもしれません。 そのアリ […] 公開済み: 2021年11月12日更新: 2021年11月8日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
ベトナムの世界遺産ホイアンのランタンを楽しむ ホイアンは何と言いましても夜の街の美しさでしょうね。 ランタンのカラフルな色が見事に古い町並みに映えます。 歩いていて楽しい。街のスケールも小さくて丁度散歩に適した大きさ。 ランタンアーケードも綺麗です。 いろいろな国の […] 公開済み: 2018年5月19日更新: 2018年5月16日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について
朝日をあびる高原の気持ち良さー水上高原 水上高原の朝は、空気が透き通り湿気も無く、気温も涼しく文句なしに気持ち良いのです。鳥も虫も鳴いていて、それ以外の音は無し。新鮮な空気を思いっきり吸って、元気を取り戻しました。 公開済み: 2013年6月9日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について