建物と建物の間を通路として活用した、欧州の路地のような空間 公開済み: 2019年1月10日更新: 2019年1月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 欧州の街では、建物と建物の壁が近く、その間の細い路地空間に豊かなものが多いですよね。 京都の町屋の路地のような日本的な空間はもちろん好きですが、こんな建物と建物のすき間を上手く使った路地も魅力的 ここは、既存の家に別棟が増築されて、その間路地空間のようなしつらえにデザインしたもの。 前に進むと、地下に降りる階段があり、増々、面白い。 前の記事 大谷石を用いた曲面壁 次の記事 神戸北野を歩く(1) 懐かしい安藤建築 関連記事 横浜トリエンナーレ-9 床に置かれた動物の作品群 実によくかつ辛抱強く作られています。 見ているだけで何となく気持ちが穏やかになるのは、なぜ? 公開済み: 2011年11月12日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 軽井沢千住博美術館 内部は、滑らかなコンクリートの床とカーブした白い天井、そして垂直の白い展示壁という構成で、しかも中にいると天井が高く感じますが、外観はそんなボリューム感がまったく感じられない低い屋根の建物なんです。 道路幹線の近くとは […] 公開済み: 2012年9月16日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について フィリップ・ジョンソン アモン・カーター美術館 フィリップ・ジョンソン設計のアモン・カーター美術館です。この美術館は、キンベル美術館、フォートワース美術館のすぐ近くにあり、訪れた人は自分の好みでいろいろな美術品を鑑賞できるというわけです。 正面アーチのゲート状となって […] 公開済み: 2010年12月24日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ミース・ファン・デル・ローエ フィリップ・ジョンソン, 建築・設計について
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