建物と建物の間を通路として活用した、欧州の路地のような空間 公開済み: 2019年1月10日更新: 2019年1月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 欧州の街では、建物と建物の壁が近く、その間の細い路地空間に豊かなものが多いですよね。 京都の町屋の路地のような日本的な空間はもちろん好きですが、こんな建物と建物のすき間を上手く使った路地も魅力的 ここは、既存の家に別棟が増築されて、その間路地空間のようなしつらえにデザインしたもの。 前に進むと、地下に降りる階段があり、増々、面白い。 前の記事 大谷石を用いた曲面壁 次の記事 神戸北野を歩く(1) 懐かしい安藤建築 関連記事 JR名古屋駅プラットホームのきしめんを食べる お墓参りの途中で名古屋に立ち寄りました。 JR名古屋駅で丁度お昼時。ということはきしめんタイム。 きしめんは名古屋名物ですが、このJR在来線のプラットホームの端にはきしめん屋さんがあります。ここで立ち食いで頂くのですが、 […] 公開済み: 2016年1月23日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 外部足場がとれる瞬間の緊張と感動 今、工事中の葉山の現場 外部足場を架けて、外部のサッシ取り付け、外壁補修仕上げ、および塗装を行ってきました。 この外部足場がとれる時は、感動と共に緊張する瞬間でもあります。 今回の建物は、外壁の色が薄く淡いサクラカラー。 […] 公開済み: 2019年6月22日更新: 2019年6月22日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 村野藤吾模型展 目黒美術館 感動を呼ぶ模型郡 軽快な建物、重厚感溢れる建物とその範囲はとても広いわけですが、何か共通の手触り感というか、職人技が感じられます。水平垂直のモダンな建築には無い手の暖かみみたいなものを、どの建築からも感じ取れます。そのプロポーションもあり […] 公開済み: 2015年9月10日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
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