虚の世界のような、写り込みの外観 公開済み: 2012年12月28日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 丸の内を歩いていますと、明治生命のクラッシックな外壁が手前のガラスから見えて、なかなか美しかったので1枚シャッターを押しました。 ずっしりした石積みのオールドな世界と、ガラスとフラットな石によるニューな世界。 このOLD&NEWの対比は、時代を超えて美しいと感じるのです。 前の記事 帝国ホテルのホールに飾られた輝く花 次の記事 迫力ある鎌倉建長寺の山門 関連記事 京都宝ヶ池プリンスホテル キノコ型のシャンデリア 円形のアプローチに沿って行きますと、エントランスがあります。 中に入ると、まず目に飛び込んでくるのが、大きなシャンデリア 吹抜け空間を照らすように柱廻りに配置。 このキノコ型の照明器具が、ホテルであるこの建物のエントラ […] 公開済み: 2014年10月4日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 福田屋ー犬矢来が美しいアプローチ このごろは、数奇屋住宅の事をもっと勉強せねばと思っています。といいますのも、今工事中の現場で、工務店の職人さんの技術が極めて高く、しかも茶室とかの工事をよくやっている棟梁なので、その人と話しをしていると、何でもっと日本的 […] 公開済み: 2013年4月6日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 大きなガラスで囲まれた明るいレストラン 二期倶楽部東館 東館は、コンラン卿が日本で初めて手掛けたホテルということで当時かなりの反響がありました。この東館は、本格的なスパを主体とした施設で2階にはラウンジとレストラン、1階にスパがあります。宿泊棟はこれとは別にコテージタイプ […] 公開済み: 2017年9月8日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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