ファサードに人のお化粧 ワタリウム 公開済み: 2013年3月28日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 久しぶりにワタリウムの前を通りかかったら、ファサードに人又人の笑顔が印刷されておりました。びっくり。平坦ならいまではシートでできるのですが、表面はガタガタしてますし、良く見ますと石のラインに目地が見えます。ペインティングではなさそうですが。 まあ、インパクトは抜群ですね。アートです。 これができるのもこの建物が壁の建物だからです。 前の記事 旧乃木邸と馬小屋 次の記事 空を拓く 建築家郭茂林のドキュメント映画を見ました 関連記事 旧猪股邸-1畳台目の茶室 書斎と同じく増築された和室で大きさは1畳台目という最小限の茶室 中はとても暗いのですが、目が慣れてくると壁からの採光がとても美しく見えてきます。左奥がにじり口 天井には照明器具をつけました。 壁は、化粧わらが入った塗り壁 […] 公開済み: 2013年3月16日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について 銘木突板。 川口市の山一商店。プリントでは無い本物の世界 今日は、キッチンの幕板に使う木の突板を見に行きました。 銘木突板を扱うさいたまの山一商店さんです。 山内社長からいろいろな材の特徴、気に対する強いこだわりと熱い想いを聞かせて頂き、突板を見せてもらいました。 そうれぞれの […] 公開済み: 2019年4月16日更新: 2019年4月17日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 美濃焼の優しい手触りの器は、ひとつひとつが手作り お皿も機械でつくる工場は多いのですが、ここ美濃焼の寿山では皆手作り。 角の柔らかさや手触りがやはり機械ものと比べると、違うそうです。見て触るとわかるのですね。人の感覚はやはり奥がはかりしれません。 お皿の型を作って、粘土 […] 公開済み: 2017年10月24日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
旧猪股邸-1畳台目の茶室 書斎と同じく増築された和室で大きさは1畳台目という最小限の茶室 中はとても暗いのですが、目が慣れてくると壁からの採光がとても美しく見えてきます。左奥がにじり口 天井には照明器具をつけました。 壁は、化粧わらが入った塗り壁 […] 公開済み: 2013年3月16日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について
銘木突板。 川口市の山一商店。プリントでは無い本物の世界 今日は、キッチンの幕板に使う木の突板を見に行きました。 銘木突板を扱うさいたまの山一商店さんです。 山内社長からいろいろな材の特徴、気に対する強いこだわりと熱い想いを聞かせて頂き、突板を見せてもらいました。 そうれぞれの […] 公開済み: 2019年4月16日更新: 2019年4月17日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
美濃焼の優しい手触りの器は、ひとつひとつが手作り お皿も機械でつくる工場は多いのですが、ここ美濃焼の寿山では皆手作り。 角の柔らかさや手触りがやはり機械ものと比べると、違うそうです。見て触るとわかるのですね。人の感覚はやはり奥がはかりしれません。 お皿の型を作って、粘土 […] 公開済み: 2017年10月24日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について