じゅらく壁 左官職人が使うこての数々 公開済み: 2013年7月21日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 世田谷の住宅は最終段階に入りました。和室以外にもじゅらくの壁にしたギャラリーがあり、そこを左官屋さんが仕上げていきます。 アールの壁や、巾木との取り合いとか細かい納まりが多いのですが、職人さんの道具であるこてにも沢山の種類があって、どんな壁にも対応してくれます。 使い込まれた道具はみな美しい。 こちらは壁と壁の入り隅をきちんと押さえる為のこて 前の記事 鴨そばは、北本のすず木で決まり 次の記事 じゅらく壁 手の痕跡が残る趣のある仕上げ 関連記事 精進料理 善光寺の帰り、精進料理を頂きました。 肉関係は全くないのですが、どれも多くの手間がかかっており、とても美味しく腹一杯頂きました。 まだまだ日本瓦の重なり合う美しさは健在です。 公開済み: 2011年8月18日更新: 2018年3月27日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中部地方の建築, 建築・設計について, 私的な話 ミース・ファン・デル・ローエ ファーンズ・ワース邸(2) テラスの床はそのまま内部の床へと続きます。 大自然の中に解放された鉄とガラスの建築。 ソファーに座り外を眺め、自然の移ろいを1日眺めて過ごします。 暖房は、床暖房と暖炉でおぎないます。 設備や、浴室・洗面・トイレ・キッチ […] 公開済み: 2011年1月5日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ミース・ファン・デル・ローエ フィリップ・ジョンソン, 建築・設計について ハノイヒルトンホテル 高い吹抜けエントランスホール ハノイでは、ハノイヒルトンに宿泊しました。オペラ座の隣で旧市街にも歩いていける近さ。間違いのないホテルです。 エントランスホールは、3層吹抜けのバカ高い天井。そこからおりてくるシャンデリアもそれなりに豪華。 フロント […] 公開済み: 2017年11月14日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について
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