じゅらく壁 左官職人が使うこての数々 公開済み: 2013年7月21日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 世田谷の住宅は最終段階に入りました。和室以外にもじゅらくの壁にしたギャラリーがあり、そこを左官屋さんが仕上げていきます。 アールの壁や、巾木との取り合いとか細かい納まりが多いのですが、職人さんの道具であるこてにも沢山の種類があって、どんな壁にも対応してくれます。 使い込まれた道具はみな美しい。 こちらは壁と壁の入り隅をきちんと押さえる為のこて 前の記事 鴨そばは、北本のすず木で決まり 次の記事 じゅらく壁 手の痕跡が残る趣のある仕上げ 関連記事 ハノイの道は、バイクで埋まる 都市には公共の移動手段が必要だとつくづく感じました。急成長を続けるベトナムですが、都市の交通手段は、もっぱらバイク。ほんの数年前までは、そのバイクにお父さん、お母さん、子供3人ぐらいが一緒に乗って移動する光景が見られたよ […] 公開済み: 2017年11月16日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について 1350年持統天皇から続く天皇の儀式大嘗祭 その大嘗祭が執り行われた大嘗宮を見学しました。 大嘗祭は、天皇が即位後初めて大嘗宮において新穀を皇祖および天神地祇にお供えになり、自らもお召し上がり、 皇祖および天地地祇に対して安寧と五穀豊穣などを感謝されると共に、国家国民の為に安寧と五穀豊穣などを祈念される行事です […] 公開済み: 2019年12月7日更新: 2019年12月6日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 富岡商工会議所 三角屋根が連続する、街並みに配慮した外観 富岡市には世界遺産富岡製紙工場があります。以前、世界遺産に登録される直前に訪れましたが、 製糸工場以外の街には、道路整備もなされておらず、製糸工場以外での街の魅力が乏しいと感じたことを思い出します。 今回久しぶりに訪ねて […] 公開済み: 2018年7月25日更新: 2018年7月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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