決まりました門燈 クラッシックで趣き充分 公開済み: 2013年7月24日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関の夜を演出する門燈は、最後の最後に決めました。 クラッシックな形で、和を感じられるもの。しかもインパクトを与えるもの。 なかなか良いものがなく苦労しましたが、最後まで諦めずに探すとピンとくるものが出てくるものです。 緑青がかかっていまして、なかなかの風合い。 実際に取り付けたものは、後日ご覧にいれます。 前の記事 玄関門燈 趣ある一点 次の記事 門燈完成 玄関門を飾る照明とアイアンワークの扉 関連記事 万世橋マーチエキュートの1912階段 1912年に万世駅ができたときに造られた階段が残っていてそれを見事に利用しています。何となく暗くて、神秘性を帯びた階段です。 本当に世界ではこのようなものはいくらでもあり、残されることで人の過去の想い出などにつながるわけ […] 公開済み: 2013年12月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 曲がる瓦屋根 東福寺方丈 東福寺方丈の廊下を廻っていますと、難しい瓦屋根が見えました。 屋根がカーブを描いています。 しかも屋根の素材は丸瓦。 どう考えてもこの時代、よく造り、納めたなーと大工さんの腕に驚かされます。 ごらんの通り、カーブしていま […] 公開済み: 2019年6月30日更新: 2019年6月30日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 江戸東京建物園 大川邸の美しい出窓 岡田信一郎設計事務所の主任技師であった三井道男が設計した田園調布の家です。 外と内が繫がるテラスがあり1925年竣工の建物を考えると極めてモダンな建築です。 この建物の最大に気持ちよい場所はリビング出窓のコーナーで […] 公開済み: 2013年2月13日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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