シャングリラホテル東京 立体的な鏡のあるトイレ 公開済み: 2013年9月7日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ホテルに行きますと必ず寄るのがトイレです。 ここのトイレは何と言いましても、洗面台の前の立体構造の鏡だと思います。 手の込んだ作りで、デザインにも相当時間をかけた力作ではないかと思います。 いくつかの箱が組み合わさっているようなデザイン。照明もそれなりに美しい こちらはブースの中 入口付近の姿見 前の記事 シャングリラホテル東京 景色の良い高層階フロントロビー 次の記事 シャングリラホテル 東京 大きなシャンデリアのある階段吹抜け 関連記事 床の段差を設け、拡がりを感じさせる会員食堂 綿業会館 1階吹抜けホールに接して右奥にあるのが、綿業倶楽部の会員の為の食堂です。 階段脇の開口部扉から中に入ります。 大きな食堂部分は、数段ステップを下がったところにあるので、入った時にその広さが認識されて、拡がりを感じます。入 […] 公開済み: 2016年10月1日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 じゅらく壁 左官職人が使うこての数々 世田谷の住宅は最終段階に入りました。和室以外にもじゅらくの壁にしたギャラリーがあり、そこを左官屋さんが仕上げていきます。 アールの壁や、巾木との取り合いとか細かい納まりが多いのですが、職人さんの道具であるこてにも沢山の […] 公開済み: 2013年7月21日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 2019年あけましておめでとうございます。 2019年あけましておめでとうございます。 本年も皆様にとりまして輝く一年でありますように。 今年も、記憶に残る建物を目指していろいろ考え、実行していきます。 公開済み: 2019年1月1日更新: 2019年1月1日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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