十和田市現代美術館-3 白いキャンバス 公開済み: 2013年9月24日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 建築は、材質感を取り除いた白い箱。あくまでも主役は美術作品という言葉が合う美術館です。 空はもうすっかり秋でした。 分棟配置が良く解ります。 前の記事 十和田市現代美術館-2 街から見えるアート 次の記事 十和田市現代美術館-4 街にアートが溢れ出す 関連記事 星野リゾート界津軽(旧南津軽錦水) 開放的な廊下 池に写る美しい照明の光 水盤というのは、やっぱり良いもんです。水そして火、土といった要素が建物に盛り込まれることで、人の根底にある自然とのつながり、親しみが湧いてきます。水がないところに人工の池を作るには、それなりのコストもかかり、維持メンテナ […] 公開済み: 2016年4月17日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 盛岡市 南昌荘 築130年の邸宅 1885年に建設されて、それから何度かの持ち主が変わり改修も幾度か経験し、いまでも健在の建築であります南昌荘に行きました。 玄関部分 この高床の建物は当時からのものです。 池のある庭に向かい、レベルを上げて、その庭を上か […] 公開済み: 2015年10月5日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 東山温泉向瀧旅館10-桐天井の大宴会場 玄関部分の2階には、80畳を超える大宴会場があります。 一番の特徴は、格間天井にはめ込まれた1枚板の桐板です。木の柾目がとても綺麗で繊細。品格があります。 こちらが能舞台。床は、クッション性があり、音が響くようにできてい […] 公開済み: 2012年11月15日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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