十和田市現代美術館-3 白いキャンバス 公開済み: 2013年9月24日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 建築は、材質感を取り除いた白い箱。あくまでも主役は美術作品という言葉が合う美術館です。 空はもうすっかり秋でした。 分棟配置が良く解ります。 前の記事 十和田市現代美術館-2 街から見えるアート 次の記事 十和田市現代美術館-4 街にアートが溢れ出す 関連記事 十和田市地域交流センター「とわふる」(2) 壁に放たれた開口は、都市を切り取るキャンパス 十和田市地域交流センター「とわふる」の中庭に入ってみます。 真っ白い空間にドーンと空いた空。そして、考え尽くされたであろう壁の開口部 内部空間がある側 ガラスのスクリーン 庇下からこの無機質な中庭を見る 白一色の空間に […] 公開済み: 2023年1月11日更新: 2023年1月11日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築, 藤本壮介 平田晃久 中村拓志 盛岡市 旧盛岡貯蓄銀行の列柱ファサード 次に見えますのは、古典的な列柱が並ぶコンクリートの建物。旧盛岡貯蓄銀行です。盛岡出身の建築家葛西萬司の設計。道路に面して古典的な柱、蛇腹が載り、堂々たる構えです。 この通りはまさに盛岡保存建築物通りとでも言えそうな楽しい […] 公開済み: 2015年10月3日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 国宝白水阿弥陀堂の美しい柿葺きの屋根 どうして平安時代にこんな美しい建物ができたのでしょうか?。プロポーションを良くするには大きく屋根をはね出す必要があり、その為に隅の部分は特に力学的な考えと技術が必要で、それが今になっても十分耐えうる建物として存在している […] 公開済み: 2014年11月23日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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