国宝白水阿弥陀堂の美しい柿葺きの屋根 公開済み: 2014年11月23日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 どうして平安時代にこんな美しい建物ができたのでしょうか?。プロポーションを良くするには大きく屋根をはね出す必要があり、その為に隅の部分は特に力学的な考えと技術が必要で、それが今になっても十分耐えうる建物として存在している。先人の知識と技術には頭が下がります。 前の記事 いわき市願成寺の国宝白水阿弥陀堂 次の記事 猪苗代湖と磐梯山と裏磐梯の紅葉 関連記事 東松島市立宮野森小学校 分棟配置された子供にやさしい木造校舎 東松島市も東日本大震災で多くの被害を受けた街です。 かさ上げによって設けられた台地の上に市立小学校が完成。 廻りの山々に囲まれた、自然豊かな木造の校舎は、明るく、優しさで子供たちを包み込むようなデザインでした。 左が入口 […] 公開済み: 2019年11月30日更新: 2019年11月28日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 岩手県住田町役場庁舎 杉とカラマツを用いた大規模木造建築 岩手県の住田町にできた木造庁舎を見学しました。今日本の木材、特に杉は50年ものが多く存在し、どんどん活用できる時になっています。林業の衰退と外国材のローコストに押されて、使われない材が余っています。国はそのところを少しで […] 公開済み: 2015年10月26日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 無事引き渡し むつ市みちのく銀行 昨年から通った現場もいよいよ完成して引き渡しの日を迎えました。 寒い季節の工事は大変でしたが、こうして事故もなく、無事引き渡すことができて本当に良かったと思います。工事関係者の皆さんには感謝です。 お施主様を交えて修祓式 […] 公開済み: 2015年4月22日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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