京都太秦広隆寺 大きな楠 公開済み: 2020年2月28日更新: 2020年2月26日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 京都に墓参りに行ったついでに、久しぶりに太秦の広隆寺に立ち寄りました。 広隆寺には国宝の弥勒菩薩があり、その弥勒菩薩を拝観。いつみても美しい仏像です。 こちらは、早くも咲き出した梅と苔庭 境内にはこのような大きく迫力のある楠がありました。 自然素材である瓦は、自然と相まって、邪魔をしません。 良いですよね。 前の記事 世界最高高さを誇る超高層ビル ブルジュ・ハリファとドバイモールの噴水 次の記事 兵庫県立美術館 安藤ギャラリー(1) 関連記事 京都紅葉日帰り旅行 東福寺のもみじの赤いジュ―タン さて次は京都最大の伽藍が残る東福寺。紅葉の名所だけありまして人出は多いです。あいにくの雨ですが、そこはまた良しと前向きに考えて進みました。かなりの紅葉。時間も夕方4時近くなり暗くなってきましたが、それでも川と緑と紅葉の赤 […] 公開済み: 2015年11月26日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 京都 一乗寺詩仙堂を訪ねる 詩仙堂は何度か訪問したことがありますが、いつ行ってもその庭の景色には日常の忙しさを忘れさせてくれる静寂が漂っています。 小さな門をくぐると、そこは別世界に導くアプローチ。この両側から適度に緑が迫るエントランスは素敵です […] 公開済み: 2015年1月14日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 南禅寺三門 重厚な建築 江戸初期の重要文化財 南禅寺三門です。 門の中では、もっとも格式の高い二重門の形式をとっています。 柱は太く、重厚感があり、近くにいきますと、その迫力に驚かされます。 近くに写っている人とのスケールで、その大きさがわかると思います。 紅葉の時 […] 公開済み: 2015年1月2日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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