タイポグラフィのリーダーヤン・チヒョルト展 公開済み: 2013年11月17日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 銀座のグラフィックギャラリーで開催中のヤン・チヒョルト展を見ました。 20世紀のタイポグラフィの革命のリーダーであり、ペンギンブックスの装幀でも大きな役割をはたしたデザイナーです。とにかく、文字と絵と色のバランスが素晴らしく、そのプロポーションは建築にも参考になるものばかりでした。 文字の美しさを改めて認識できる展示会です。26日まで開催 銀座グラフィックギャラリー 前の記事 アルテクの椅子展示・ドーバーストリートマーケット銀座 次の記事 八神純子のコンサート 関連記事 我が家の中庭の百日草(サルスベリ) 赤い花が元気をくれます。 私は、いつも緑をみていないと落ち着かない性格なんです。 都市型住宅では、やはり中庭を設けてそこに緑をというのが、常套手段のひとつ。 中庭には以前、ヒメシャラを植えていたのですが、このところの猛暑で、幹が焼けてしまって枯れ […] 公開済み: 2020年9月4日更新: 2020年9月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 年が経つほどに深みが増す漆のフローリング 自然素材の良いところは、経年変化を楽しめるところ。出来立てが一番よいのではなく、年を重ねる毎に趣が増し、しっくりと全体がなじんできます。落ち着いてくるといいますか、住む人にとっても優しい家になります。 漆を塗ったフローリ […] 公開済み: 2017年2月2日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建物を貫く光の廊下とスロープ 宮代町進修館 さて、内部へと足を進めます。 カーブを描く大きな塊を貫通する2つの三角のボリューム。これが外観のアクセントになっていますが、内部でもこの三角屋根は重要な部位でした。 2層吹抜けの更に高くそびえる空間には、ハイサイドから […] 公開済み: 2017年5月25日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について
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