学習院大学西1号館 ネオゴシック建築 公開済み: 2013年12月12日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 1階がライムストーンで上がスクラッチタイルの外壁 いかにも大学の校舎の匂いがします。 しっかり固まった重厚感のある入り口と重いタイルの外壁。 威厳を感じることができます。 内部の廊下は、リフォームされていますが、シンプルな曲面天井が厳格な廊下に入ることで、少し暖かさを感じることができます。 前の記事 学習院大学東別館 瓦屋根と南京下見板張りの外壁 次の記事 学習院大学南1号館 ネオゴシックの細かな納まりの外観 関連記事 ウエスティン都ホテル 佳水園 小川白楊の岩の庭に開いた中庭 コーナー部分からホールを見返したショットです。 壁で囲まれた部分は落ち着きがあり、開口部からは、水平方向に展開する内部空間が見え、拡がりを感じ、細かい造作には職人さんの技術が見え隠れし、さりげない感じなのですが、そこには […] 公開済み: 2015年1月6日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 ガレリア御堂原(3)曲がりと抜けのある開放廊下 2階のバーを、階段踊り場より見る。 2階のバー 真鍮の色気のある光沢感が好きです。 照明も手造り感があり、良いですね。 2階バースペースの壁に飾られた草本利枝氏の写真 別府温泉の青の地獄 客室への廊下は外部を通ります。 […] 公開済み: 2022年10月18日更新: 2022年10月18日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 日本と西洋の交差する街 平戸の風景 平戸は、海と山が迫る街ですが、西洋と東洋の交わる街でもありました。 この坂は、丁度寺院と教会が重なり合う風景で有名ですが、確かに面白い取り合わせです。でも何となくお互いが主張しながら溶け込んで見えるのは何故でしょう。 寺 […] 公開済み: 2012年5月14日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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