学習院大学西1号館 ネオゴシック建築 公開済み: 2013年12月12日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 1階がライムストーンで上がスクラッチタイルの外壁 いかにも大学の校舎の匂いがします。 しっかり固まった重厚感のある入り口と重いタイルの外壁。 威厳を感じることができます。 内部の廊下は、リフォームされていますが、シンプルな曲面天井が厳格な廊下に入ることで、少し暖かさを感じることができます。 前の記事 学習院大学東別館 瓦屋根と南京下見板張りの外壁 次の記事 学習院大学南1号館 ネオゴシックの細かな納まりの外観 関連記事 木の列柱が並ぶ旧羅典神学校 長崎市山手の大浦天主堂の脇に建つ長崎公教神学校の校舎兼宿舎です。 1875年(明治8年)の建立 設計したのはド・ロ神父。 当時は、ラテン語で授業を行っていたので「羅典神学校」と通称されたそうです。 急こう配の土地に上手く […] 公開済み: 2018年9月2日更新: 2018年8月25日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 屋外で音楽を楽しみ手元を照らしてくれるグッドデザインの照明ランプ 屋外バーベキューをする際にでも使える、ポータブルなランプ。しかもスマートフォンと繋がって好きな音楽も聴けます。 充電して、調光もできて素敵でしょう? 公開済み: 2017年8月24日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 神戸北野を歩く(1) 懐かしい安藤建築 神戸駅から坂を上っていくと、異人館が多く残る何本かの通りがあり、そこを散歩するとすぐに建築家安藤忠雄の設計した建物群があります。 1977年竣工の北野アレイ、ローズガーデンができたときは、かなり衝撃的でした。 もう、42 […] 公開済み: 2019年1月11日更新: 2019年1月10日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛
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