学習院大学西1号館 ネオゴシック建築 公開済み: 2013年12月12日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 1階がライムストーンで上がスクラッチタイルの外壁 いかにも大学の校舎の匂いがします。 しっかり固まった重厚感のある入り口と重いタイルの外壁。 威厳を感じることができます。 内部の廊下は、リフォームされていますが、シンプルな曲面天井が厳格な廊下に入ることで、少し暖かさを感じることができます。 前の記事 学習院大学東別館 瓦屋根と南京下見板張りの外壁 次の記事 学習院大学南1号館 ネオゴシックの細かな納まりの外観 関連記事 コンピュータ制御による名栗仕上げ 今日から4月で新年度のスタート。会社では新入社員も入ったところも多く、新しい何かが始まる気配があると思います。 私は状況は変わりませんが、それでも気持ちをまた新たに切り替えて、進んでいこうと思います。 さて、昨日の続きで […] 公開済み: 2015年4月1日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 江戸の街並みが残る宿場 奈良井宿 鎧庇と猿頭を持つファサード 木曽の宿場町である奈良井。そこに漆を見に行きました。奈良井宿は、江戸の宿場町が残る宿場で、当時の趣を今に伝えています。 道を挟んで両側に2階建ての木造建築が続く風景は、ヒューマンスケールで、歩いていても圧迫感は無いですし […] 公開済み: 2016年10月7日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について パレスホテル東京 シンプルで美しいチャペル 建物の外観にもガラスボックスとして表現されているチャペル。 ガラスの向こうは、広い緑地と空。東京の真ん中で、こんな解放的な窓はありません。 その四角い開口部を正直に見せて、四角いフレームの中に細い線で描いたようなド […] 公開済み: 2012年6月2日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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