ねぶたの美しい造形 公開済み: 2014年3月4日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 では、その一部を見てください。 迫力満点。 ひとつひとつが見た目以上に迫ってきます。 作者の表現に対する力量が発揮された数々の作品を見ますと、力が湧いてきます。 この建物の良いところは、暗いグレーのインテリアで、ねぶたをいかに浮き上がらせるのかというところで大成功していることです。 展示場なので、足元もある程度照度がないと危険です。 そのあたりも良く考えて設計されていると思います。 前の記事 ねぶたの像はこうして作られる 次の記事 ねぶた 活きている顔 関連記事 むつ半島仏ヶ浦の絶景 自然の造形美 下北半島に来たなら仏ヶ浦でしょうということではるばる訪れた仏ヶ浦。思った以上に素晴らしかった。自然の織りなす造形美で、本当に仏様が並んでいるように見えます。 建築は自然から学べ。とよく言われますが、この躍動感と存在感は脳 […] 公開済み: 2014年11月15日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 寒河江(さがえ)市庁舎 メタボリズムを表現する建築 黒川記章 山形県寒河江(さがえ)市の市庁舎です。 設計は黒川記章。 1967年の竣工。 生命体の適応性を建築にはめ込み、人口増加に対応しながら建築も臨機応変に新陳代謝を行う メタボリズムの考え方を取り入れた建築です。 文化遺産とし […] 公開済み: 2020年1月6日更新: 2020年1月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 青森県津軽富士見湖に架かる日本一長い木造の橋 鶴の舞橋 木の文化である日本には、沢山の木造建築がありますが、土木の分野においても木造はちょっと前までは主流だったわけです。日本人の心のDNAに木はしっかりと刻まれているので、木造の橋に出会いますと、何となく懐かしい感じがして親し […] 公開済み: 2016年9月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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