立教大学 礼拝堂 公開済み: 2014年3月18日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について これが礼拝堂の内部です。 パイプオルガンも設置されていて、美しい音色が聞けました。 近年の新しい教会や礼拝堂にはない落ち着いたインテリア 構造をそのまま表した無駄のない表現 ダークブラウンと白のコントラストのあるカラーデザイン 本当に落ち着いて神と語り合うことができる空間だと感じました。 前の記事 立教大学 免振装置を入れた聖堂 次の記事 さくら咲く やっと春ですね。 関連記事 表裏のある壁 この壁は、表-庭側と裏-通路側で仕上げがことなるのですが、どちらも美しく、それぞれの場にマッチした仕上げになっています。 こちらが庭側 こちらが通路側 一つの壁で2つの場を楽しめます。 公開済み: 2012年8月3日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 坂倉準三展 建築家坂倉準三の没40年の回顧展が、鎌倉の神奈川県立近代美術館で行われました。コルビジェの弟子から始まり1937年パリの万国博覧会日本館から新宿渋谷の都市計画に至るまで多くの建築を手掛けた建築家です。 神奈川県立美術館は […] 公開済み: 2009年9月9日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について 志摩観光ホテル(5)2階へ上がる素敵な手すりの階段 こちらは、ホテルロビーから2階へ上がる階段。 もともとは、ホール真ん中に大きなメイン階段があったので、こちらはサブの階段でしたが、今は2階へはこの階段を用います。 手すりがやはり素晴らしい。村野藤吾の世界観です。 優しい […] 公開済み: 2019年3月7日更新: 2019年3月3日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
表裏のある壁 この壁は、表-庭側と裏-通路側で仕上げがことなるのですが、どちらも美しく、それぞれの場にマッチした仕上げになっています。 こちらが庭側 こちらが通路側 一つの壁で2つの場を楽しめます。 公開済み: 2012年8月3日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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