伊香保温泉の365段の階段 公開済み: 2014年5月10日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 渋川伊香保温泉にちょいと浸かりにドライブしてきました。練馬から2時間弱。朝出発して昼前に温泉に浸かり、渋滞を避けて早めに帰ってきます。それからお仕事しても大丈夫。遠いようで近かった。 何といいましても、伊香保と言えば階段です。上のほうから温泉が流れ、下の温泉宿にひかれています。歴史も古く、急斜面には多くのお宿があります。 登りきったところにある伊香保神社。 健康であることの幸せを感謝。 前の記事 桶川の家9 内装塗装工事 次の記事 断崖に建つ饅頭屋さん。 関連記事 グンナール・アスプルンド 森の火葬場 魂を森へと還す大礼拝堂 礼拝堂は、亡くなった人と家族の最後の別れの場ですが、グンナール・アスプルンドが設計した森の火葬場の礼拝堂は、その悲しみを優しく包み込むような空間です。 角のない、人を包み込むような内部空間にはいろいろな工夫がなされ […] 公開済み: 2016年8月20日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 大きなガラスで囲まれた明るいレストラン 二期倶楽部東館 東館は、コンラン卿が日本で初めて手掛けたホテルということで当時かなりの反響がありました。この東館は、本格的なスパを主体とした施設で2階にはラウンジとレストラン、1階にスパがあります。宿泊棟はこれとは別にコテージタイプ […] 公開済み: 2017年9月8日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 日本の民家1955年展覧会 汐留のパナソニック汐留ミュージアムで開催中の写真展日本の民家1955年を見てきました。写真家は二川幸夫。大学を卒業し、実家に帰る前に寄った飛騨高山の日下部邸を見て日本の民家の素晴らしさを発見し、それから6年もの歳月を […] 公開済み: 2013年1月22日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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