アマン東京 さりげないエントランスが良い 公開済み: 2015年10月18日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について さて、アマンは高層階にどでかいロビーと客室がありますが、1階の玄関というとここはさりげなく、ドーンと主張しないで、そっと入っていくようなしつらえ。そこがまた良いんですね。 ロビー階のトイレ ここもモダンでシャープでした。 次回は、夜に行ってみます。 前の記事 アマン東京 挟土秀平氏の壁3部作 次の記事 大手町タワー 大手町の森が見える気持ち良い地下通路 関連記事 京都山科の将軍塚青龍殿にて吉岡徳仁のガラスの茶室光庵を見る 京都山科の高台にあります天台宗青蓮門跡境内の将軍家青龍殿で来年4月まで設置されているガラスの茶室を見ました。作者は吉岡徳仁氏。 まず驚きますのは、斜面に大きく張り出した舞台です。木造建築ですが、なかなかダイナミック。確 […] 公開済み: 2015年10月20日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 グンナール・アスプルンド森の火葬場 家族を優しく繋げる椅子 1920年に森の礼拝堂を、1940年に森の火葬場をグンナール・アスプルンドは設計しています。1920年に礼拝堂を完成させた後、大切な息子を亡くしています。家族を失う悲しさを自ら体験したアスプルンドの建築は、その […] 公開済み: 2016年8月19日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について フランクロイドライト マリン郡庁舎 ワクワクするエントランス フランクロイドライト設計の建物は、流れる音楽のように空間が変化していき、そこに身をおくことで、いつも心がワクワクします。次に何が待っているのだろうかという期待感とそれを裏切らない感動を呼ぶ空間。決してそれがわざとらしくな […] 公開済み: 2014年8月24日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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