淡路島伊弉諾(いざなぎ)神宮 200年の楠の神木
淡路島の最後に訪問したのが日本で一番古いとされる伊弉諾神宮
参道です。鳥居の向こうに神宮正門の屋根が見えてきます。
白い砂利を進みます。
見事な屋根の正門
夕日が当たり輝いていました。
そして拝殿
さらにその奥に本殿があります。
右に向かうと大きな楠
夫婦大楠の説明
見事なご神木です。
白い砂利を進みます。
見事な屋根の正門
夕日が当たり輝いていました。
そして拝殿
さらにその奥に本殿があります。
右に向かうと大きな楠
夫婦大楠の説明
見事なご神木です。



