グンナール・アスプルンド 森の礼拝堂 白い半球の空間で静かに死者を見送る 公開済み: 2016年8月16日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について スチールの扉は上半分が太陽と十字を背負う騎馬像、下半分はドクロと蛇が描かれています。 その中は白い半球の空間 死者と最後に向き合える静かな光が天窓から注ぐ空間です。 祭壇 そして、半球を支える柱。 何とこの柱は、木製で、絵によってラインや柱頭が描かれています。 置いてある家具は、アスプルンドのオリジナル 前の記事 グンナール・アスプルンド 森の礼拝堂 森の中に佇む三角屋根の礼拝堂 次の記事 グンナール・アスプルンド 森の墓地 丘の上に立つ十字架 関連記事 アルヴァ・アアルト フィンランディアホール 白亜のヘルシンキの記念碑的ホール ヘルシンキアルヴァ・アアルトが設計した建物と言えば、まず一番に挙がるのが、この建物でしょう。フィンランディアホールです。1962年から71年にかけてできた建築で、アルヴァ・アアルトが都市計画を行い、その中に自ら設計 […] 公開済み: 2016年6月14日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について フィンランド国民年金協会 吹抜けライブラリーを繋ぐ豪華客船のデッキにあるような階段 さて、続いてはフィンランド年金協会のライブラリーです。まずは、扉を開けますと吹き抜けからの光が注ぎ、その中を素敵な階段が上がっていきます。 ライブラリーという静かな特別な空間の中に置かれたその階段は鉄骨のササラ構造 […] 公開済み: 2016年6月3日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について ストックホルム 水と森 そして多くの島からなる街 とにかく海が湖のように静かなんです。 ストックホルムの丘の上から見た街並み 太陽が当たるのが旧市街ガムラスタン 近辺の住宅には暖炉の煙突 夏を待ちわびた人々は、船で遊び、別荘に行き、自然の中に身をゆだねるそうです。 公開済み: 2016年8月6日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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