北海道札幌の北菓楼本店(2) 白いクロスヴォールトの天井が、北菓楼の繊細なお菓子造りをイメージさせる
さて、店舗空間です。
1920年竣工の図書館の重厚な煉瓦の壁を活かし、その内側に補強のコンクリート打放しのフレームを打設
さらに大きな吹抜け空間を覆うように、北菓楼の御菓子のイメージを彷彿させるような真っ白なクロスヴォールトの繊細な天井を作っています。
コンクリートの躯体とは離し、白い細い100Φの柱数本に支えられたヴォールト天井をはめ込んでいます。
どこの納まりも美しく、煉瓦・コンクリート、鉄骨の取合い部分も綺麗。
内部を見上げると柔らかい天井が包んでくれるような感覚です。
反対側からの見上げ
右側奥のスペースが会計ですが、その奥の壁はガラスカーテンウォールになっていて、淡い光が店内を明るく照らします。
2階は喫茶。ここには昔図書館であったことを思い出させる本がずらっと天井高くまで並びます。
古いものと新しいものとのぶつかり合い
安藤さんはOLD&NEWの建築を世界中に手掛けていますが、今回は軽快な天井を入れ込んだところが見事に成功。
気持ちの良い空間となっています。
コンクリートの躯体とは離し、白い細い100Φの柱数本に支えられたヴォールト天井をはめ込んでいます。
どこの納まりも美しく、煉瓦・コンクリート、鉄骨の取合い部分も綺麗。
内部を見上げると柔らかい天井が包んでくれるような感覚です。
反対側からの見上げ
右側奥のスペースが会計ですが、その奥の壁はガラスカーテンウォールになっていて、淡い光が店内を明るく照らします。
2階は喫茶。ここには昔図書館であったことを思い出させる本がずらっと天井高くまで並びます。
古いものと新しいものとのぶつかり合い
安藤さんはOLD&NEWの建築を世界中に手掛けていますが、今回は軽快な天井を入れ込んだところが見事に成功。
気持ちの良い空間となっています。


