日比谷市政会館・公会堂 公開済み: 2009年5月2日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 日比谷公会堂です。時々前を通っていましたが、改めてじっくり感じてみました。 本格的ホールを備えた日本で最初の施設として1929年に竣工。設計は佐藤功一。ネオゴシック様式で、縦へと伸びるラインを強調した厳格なデザインです。自然の緑の中で、人間の作った垂直・水平が対比され、絵になります。 近代建築でもタイルを用い、彫りの深い建物は、光の陰影が美しいです。 前の記事 ルイヴィトン銀座並木通り店 次の記事 根津のはん亭 関連記事 本州最北端の大間岬 マグロに会えるか? 青森での仕事があり、そのついでに足を延ばして本州最北端大間岬まで行ってきました。遠くには北海道も見えます。 大間と言えばマグロの一本釣りが有名ですが、大間で採れる高級魚はほとんどが東京築地に運ばれるようです。 綺麗な海と […] 公開済み: 2014年11月14日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 岡本太郎作「森の神話」の大きな暖炉 星野リゾート奥入瀬渓谷ホテル 大きな暖炉を見に星野リゾート奥入瀬渓谷ホテルに行きました。奥入瀬渓谷ホテル建設時のオーナーと岡本太郎が交友関係にあり、ホテルのメインラウンジに大きな暖炉を設け、その暖炉の煙突そのものを岡本太郎がデザインしました。奥 […] 公開済み: 2016年9月23日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 代沢の家23 階段下のスペースを利用したトイレ 小さな住宅では、無駄なスペースを無くすために階段の下によくトイレを設置しますが、なかなか楽しいトイレは少ないものです。 今回のトイレは、小さいながらも、階段下に押し込まれているような感じは受けません。 小さな窓からは、光 […] 公開済み: 2012年9月10日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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