彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツァ美唄(4) 彫刻と校舎がひとつになった空間 公開済み: 2018年6月26日更新: 2018年6月26日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 校舎の中に入りますと、教室に、安田侃氏の彫刻が静かに置かれています。 木板が貼られた腰壁、木製建具、木構造がそのまま表れた天井、使いこまれた記憶が刻まれた床板。 どれもが呼応しあって、聖なる空間を創り出していました。 円形の水のドロップのような形をした彫刻「天秘」 階段の踊り場にも鎮座してます。 前の記事 彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツア美唄(3) 木造校舎と水の広場 次の記事 彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツア美唄(5) じん肺根絶の碑 関連記事 安田侃の彫刻の世界(6)四角いスクエアーなフレームに入る球体 「真無」 寄り添う「ひとつがふたつ」 芝の緑の丘に置かれた白いスクエアーな形態の「真無」 すっぽりと開けられた開口の中に球体が挟まれています。 人工的な安定した四角い箱と、自然の中の最も素の形をした球体のコラボレーション 近寄ると、ビアンコカラーラの白い石の […] 公開済み: 2018年6月29日更新: 2018年6月28日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツア美唄(5) じん肺根絶の碑 芝生の広い広場に置かれた彫刻が見えてきました。 こちらから見ると像の顔のようにも見えます。 近づいていきます。 ぐるりと廻りを歩いて見ます。 表情が角度によって様々に見えます。 この彫刻は、2011年に設置された作品名「 […] 公開済み: 2018年6月28日更新: 2018年6月28日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 古い木造小学校を利用した家具製作工場 北の住まい設計社 家具製作工場の入口部分は、昔の小学校の入口。経年変化の良さがそのまま外壁に表現されています。迫力あります。 内部の元教室を利用して、家具がつくられています。 こちらは、講堂だったスペース。大きな機械も問題なく納まります […] 公開済み: 2018年7月8日更新: 2018年7月5日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について
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