ホテルカンラキョウト ひのき風呂のバスタブがある水廻りのデザイン 公開済み: 2018年7月15日更新: 2018年7月12日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について ホテルの水廻りは、出来る限り大きく、清潔かつリッチに造りこみたいところです。 このホテルカンラキョウトの宿泊した部屋は、通路部分に洗面器を出したので、ガラス壁の内側は バスタブとシャワースペースとなり、余裕が感じられる大きさを確保してました。 バスタブは、やはり日本を感じさせるヒノキのバスタブ。肌触りが、気持ち良いのです。 前の記事 ホテルカンラキョウト 間接照明を上手く用いたインテリアデザイン 次の記事 遠藤新 藤沢市 旧近藤邸 関連記事 ホテルカンラキョウト ゲスト室前の和を感じるしつらえ 京都のホテルですから、やはり日本をどこかに感じたいというゲストがほとんど。 デザインにおいては、その日本らしさをどのようにシンプルモダンなインテリアとして表現するかが腕のみせどころです。 ホテルカンナキョウトでは、日 […] 公開済み: 2018年7月13日更新: 2018年7月12日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 暑さを和らげるつくばい つくばいは、手水鉢が茶の湯に取り入れられ姿を変えて今に至るものですが、石を掘りこんだ中に、上から水がゆっくり注ぎ込み、静かな音を聞かせてくれます。梅雨真っ盛りですが、こうも気温が高くなってくると、せめて見た目にも涼しい装 […] 公開済み: 2017年7月4日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 京都の町屋 奥が深い京都の路地 日本はやっぱり木と共に育った文化が根底にあります。京都の町屋を歩くと、何とも言えない安堵感があり、落ち着いた気持ちにさせてくれます。 まだまだ京都にはこんな路地が残り、若い芸術家の発表の場として使われていたり、有効活用が […] 公開済み: 2014年9月27日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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