ホテルカンラキョウト ひのき風呂のバスタブがある水廻りのデザイン 公開済み: 2018年7月15日更新: 2018年7月12日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について ホテルの水廻りは、出来る限り大きく、清潔かつリッチに造りこみたいところです。 このホテルカンラキョウトの宿泊した部屋は、通路部分に洗面器を出したので、ガラス壁の内側は バスタブとシャワースペースとなり、余裕が感じられる大きさを確保してました。 バスタブは、やはり日本を感じさせるヒノキのバスタブ。肌触りが、気持ち良いのです。 前の記事 ホテルカンラキョウト 間接照明を上手く用いたインテリアデザイン 次の記事 遠藤新 藤沢市 旧近藤邸 関連記事 和と中の折衷 京都膳處漢 京都らしい中庭のある館 京都中央区錦通りにある北京料理店膳處館に入りました。 外の通りに面する部屋は洋館の佇まい。大きな開口部には美しい無色のステンドグラスが入ります。 待合は、中華 そこから奥に入って行きますと、中庭があり、和風の建築が中庭を […] 公開済み: 2014年10月1日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 京都の町屋 無名舎 2階広間から中庭を見る 中庭があることで、2階の部屋にも風と光が入ります。 狭い敷地の中に自然を取り込む中庭は、住みやすさを追求した先人の知恵だったんですね。 中庭に庇がかかることで、濡れ縁が生じ、より自然を間近に感じることができます。少し面積 […] 公開済み: 2015年10月25日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 京都の町屋 奥が深い京都の路地 日本はやっぱり木と共に育った文化が根底にあります。京都の町屋を歩くと、何とも言えない安堵感があり、落ち着いた気持ちにさせてくれます。 まだまだ京都にはこんな路地が残り、若い芸術家の発表の場として使われていたり、有効活用が […] 公開済み: 2014年9月27日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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