唐長 修学院工房 参考になります唐紙の使い方
唐長の工房には小さなショップもありまして、絵葉書やレターセット、照明器具等も販売されています。京都街中にはショップも展開されていて、楽しい唐紙の使い道を知ることができます。 唐紙は、木に彫った柄を和紙に押し付けて印刷した […]
唐紙を用いた天井と壁 唐長修学院のアトリエ
唐紙を用いますと柔らかく暖かい感じがします。それには理由があります。 普通クロスを貼る場合は、下地には石膏ボードという硬いボードを使いますが、 唐紙を貼る場合は、下地は和紙を何枚か重ね合わせ、その上に仕上げの唐紙を貼 […]
唐紙を用いた行灯照明 唐長
唐紙をぐるりと丸く巻いて、そのために造った照明器具の上に置きます。 そうすると唐紙の和紙の模様が美しく照らし出され、何とも言えない日本的なあかりになっていました。 後ろの屏風にも勿論唐紙が張られています。 こちらの照明も […]
唐紙の老舗 唐長修学院工房を尋ねる
ついこの前竣工した住宅の和室襖で用いた唐紙ですが、その唐紙を製作している京都の唐長さんの修学院にある工房を尋ねました。 いかにも京都らしい門構えと唐長と書かれた暖簾 中に入りますと唐紙を使ったいろいろな家具、照明、壁紙、 […]
京都唐紙の老舗-唐長さん2
日本の和室空間において煌びやかなところは襖です。壁、天井、床と自然素材に囲まれ経年変化により、自然と一体化する落着いた色気のない素材の中で、唯一煌びやかな演出ができる大きな面をもつ襖は非常に大事なデザイン要素であるわけで […]
京都の唐紙老舗 唐長さん-1
今工事中の現場では、和室に伝統美を入れ込む設計をしております。 襖は、今まで新鳥の子のサンプル帳から選ぶ程度でしたが、今回は、京都の唐紙の老舗唐長さんのものにしました。 数あるサンプルの中から選ぶのですが、どれもこれ […]
森の中の喫茶 茂庵
廻りは深い森のようです。 開口部からは、森の緑を介して京都市内が見下ろせる絶好のビューポイント。 反対の窓からは大文字焼きの大の字がはっきりと見ることができます。 内部は、丸太の柱・梁を表した天井。 とても静かな空間 […]
歩いてしかいけない森の中の別荘茂庵
京都の大急ぎの探索も最後の建物になりました。これが、なかなか見つからず、タクシーに乗っても建物までは行けない、丘の上にあります。 入口は、ほとんど解らず、小さく茂庵の文字を発見。 薄暗い山道を登ると標識発見。この道が間違 […]
造園家小川治兵衛による池泉回遊式庭園
庭園は、回遊できて水遊びができます。 東山を借景とした遠近感の溢れる壮大な庭造り。 川は、敷地一杯に回りこんで流れます。 大きなたまりもあり、ここが本当に京都の市街地かと思うような自然豊かな光景 山縣有朋がこよなく愛した […]
山縣有朋の別荘 無鄰菴
明治の元勲 山縣有朋がこよなく愛した別荘です。川の流れを敷地に入れ、大きな庭園の中を小川が流れるダイナミックな造園。 建物も庭に溶け込み、開放的で気持ちの良い空間でした。 ずっとここに座って庭を見ていたい。そんな遠近感の […]
美しい光が天井を照らす傘亭
内部空間が豊かな傘亭。 天井が傘のようになっているのでこの名前があるのですが、じっくり見ていると、屋根の構造に下から光が反射しているので、この構造が見える事に気が付きます。 茅葺屋根と壁には隙間があり、そこから光が内部へ […]
中央の階段が魅力的な時雨亭
何といいましても時雨亭は、階段が建物の中央に付いているのが面白い。 それと、開口部の豊かな表現。 扉を上に跳ね上げて掛け金物で吊る蔀戸(しとみど)が大きなデザイン要素となっています。開口部の建築。丸、四角と窓があり、 […]

