盛岡市 志波城古代公園 外郭築地塀をまたぐ櫓

この時代の建物はまったくの機能主義ですが、敵から守るための重厚な作りは安心感をもたらします。太い柱と梁、ヒバ材を用いたそうです。長さ15mで高さは11m。4.5mの版築の外郭築地塀をくり抜く建物 こちらは櫓 高さ7m 築 […]

盛岡市 志波城古代公園 平安時代の建築を再現する

盛岡市の志波城古代公園です。平安時代、坂上田村麻呂により建造されたもので、朝廷が東北地方の人々を統治するため築いた役所(城柵)ということです。 発掘調査を基にして、その位置にそのまま再建したそうです。なかなかのスケールで […]

盛岡市 原敬記念館 谷口吉郎設計 折れ曲がるアプローチ

盛岡市にある大正時代の政治家原敬の記念館です。生家も保存されていますが、記念館を設計したのが谷口吉郎なので見てきました。 駐車場を回り込むように進みますと門が見えてきます。 門から見ますと、パースペクティブな通路の突き当 […]

ホテルオークラ本館 屋上庭園が見える客室

都会のど真ん中にあって庭を作るのはなかなかスペース的に考えないといけませんが、オークラはこの当時にあって屋上庭園を設けていました。客室から見下ろすと、日本を感じる庭園が見えます。 泊まった客室はこんな感じ 障子とか使って […]

ホテルオークラ本館 岩城造園によるガーデンテラス

日本庭園を見ながら軽食が頂けるテラスも好きな場所の一つでした。開放的なテラスは芝生庭の向こうに築山が設けられ、遠近感のある造園技術で、日本庭園を見事に作り出していました。池もあり鯉も泳ぎ、せせらぎがありとなかなかの本格的 […]

ホテルオークラ 本館と別館を繋ぐ赤い廊下

本館のフロントは、奥の見えずらいところに配置。本館ロビーから少し入ることで、ロビーの静寂を保っていました。 ここから別館へ行くには、エスカレーターを降りて、赤い壁の廊下を通ります。 このきらびやかな感じは良いですよ。 別 […]

ホテルオークラ本館ロビー オーキッドルームで朝食

本館ロビーに入り口があるオーキッドルーム。こちらで朝食を頂きました。 ロビーの延長の部屋ですが、あくまでも仕切られ、ロビーは静かにをモットーとした設計でした。 なんでロビーはこんなに落ち着くのか。壁の仕上げの石もこの […]

ホテルオークラ 本館ロビー 障子の織りなす柔らかい光

昼間の本館ロビーは開口部にはめられた障子が主役ですかね。柔らかい光に変える障子は日本そのものですが、ここの障子もまた美しい。外がガーンと見えて、景色どうだ!というものではなく、雪見障子で足元の植栽しか見えないのですが、 […]

ホテルオークラ 本館ロビー メザニンと呼ばれた開放的な中2階

大きな吹抜けに渡された橋。それがメザニンと呼ばれた中2階なんですが、何が良いかと言いますと、やはりプロポーションですかね。 天井が低い。そして手すりの高さも低い。 建替え後もこんな落ち着いた中2階のフロアーはできるので […]

ホテルオークラ 本館ロビー 皆に愛された和を感じるロビー

完全な和建築ではなく、あくまでも生活スタイルは洋でありながら、そこに佇むと日本らしさを感じる。今住まいでも和モダンとかが好まれていますが、オークラはその最先端をいっていたと思います。和風ではない洋おなかの和。言うのは簡単 […]

ホテルオークラ本館 エントランスロビー 花が迎える落ち着いた玄関

玄関から入りますと、正面に花台があり、いつも綺麗な花が迎えてくれました。 これも廻りの材料が木なので、とても落ち着いていて暗いのですがそこに花がドーンと置かれ、ランタン照明があるので、実に見事に目に飛び込んでくるわけです […]

ホテルオークラ本館 もう見れない外観デザイン

オークラの解体には海外の多くの人達からも疑問が投げかけられましたが、結局経済至上主義は変わらず、解体が開始されました。建物にはその時代時代の関わった人々の記憶が刻まれているわけでして、その記憶も建物があるからこそ想い出し […]