ピッツバーグの3姉妹

シカゴから空路ピッツバーグに飛び、いよいよ建築旅行も終盤を迎えます。 ピッツバーグは、2つの川が合流する美しい都会で、アンディーウォーホールの故郷でもあり、その美術館もあります。 美しい川には3本の同じ吊り橋が架かり、3姉妹と呼ばれています。 空は大きく、沢山の飛行機雲が出ていました。 夜景は、アメリカでも屈指と呼ばれているようです。 ピッツバーグは、昔鉄鋼の街として栄えたそうです。川に架かる橋も多く、皆個性的で、ダイナミックなものでした。 鉄橋は、構造体そのものですが、そのむき出しの形態は素の力強さと美しさを感じさせてくれます。色も優しいクリーム色で、ここの空気とマッチしています。浅草橋周辺の橋ももうちょっとセンス良くできなかったのでしょうか。色だけでも随分イメージが変わります。

この投稿へのコメント

  1. MR.T said on 2011年1月28日 at 11:11 PM

    ちょっと、お邪魔します。これは飛行機雲ではなく『ケムトレイル』と呼ばれるものではないでしょうか。
     その証拠に、この様な航跡が毎日見られ、空が白空か、せいぜい水色空の毎日でもう青空はありません。
     ケムトレイルで画像、動画を検索したり、『ケムトレイル・気象操作掲示板』等をご参考頂ければ幸いです。各地の散布がわかります。
     アメリカ、ドイツは大手マスコミが報道せざるを得ない状況で、日本もそろそろでしょう。
     お写真を拝見しても、空が白っぽい、粉っぽい感じです。昼夜分かたず散布する事が多い為そうなります。
     日本はアメリカのカリフォルニア州程度の広さしかない為、大型機で周回散布が可能です。その為、田舎とされる所でも目撃されます。
    また、曇りの日はバレないので散布しまくりです。梅雨の時期は気付く人も減ります(要は毎日散布するという事です)。
    最近は夜間散布が拡散して、朝一から空は白い事が多いです。