マウイ島 ワイレア地区 グランドワイレアホテル(5) 公開済み: 2012年4月7日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について ホテル内にある教会です。 その内部 建物はいくつかのブロックに分けられていて、随所に水が流れ池があり、目と耳を楽しませてくれます。 ホテル内にある海鮮レストラン棟で茅葺屋根なのですが、その内部空間は、太い構造体で支えられていました。 このレストランには水の上に浮いたような印象のある特別テラス席が付いていて、ここから見える夜景は最高にロマンチックなのです。 前の記事 マウイ島 ワイレア地区 グランドワイレアホテル(4) 次の記事 マウイ島 ワイレア地区 アイランドワイレアホテル(6) 関連記事 アービン・ギル ラ・ホーヤ ウーマンズクラブ 抽象的アーチのある建築 ラ・ホーヤにいくつかの建築を残したアービン・ゲルという建築家。1914年というから今から100年前の建物ですが、そのゲルが設計したウーマンズクラブを見学しました。 連続するアーチの壁は、当時先進的であったPC版で、あらか […] 公開済み: 2014年7月28日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について フランク・ロイド・ライト 落水荘(8) 2階メインベッドルームに隣接するドレッシングルームです。暖炉とデスクがあり、床から天井までのコーナーサッシが建物全体の大きなデザインファクターになっています。 床まで開口にすることで、外に飛び出すような感じを受けます。 […] 公開済み: 2011年2月19日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト・アントニーレーモンド・ 遠藤新, 建築・設計について ルイスカーン ソーク生物学研究所 はめ込まれたチークの開口部パネル コンクリート打ち放しと木パネル。いずれも素材そのもの仕上げとして使っているので、経年変化してもその良さは失われる事はありません。しかし完成して60年近く経つのに部分によってはチークの木の色がそのまま残っているのは何故でし […] 公開済み: 2014年7月24日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について
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