平戸 幸橋(オランダ橋) 美しい石工の技 公開済み: 2012年5月20日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 平戸のお城と街を繋ぐアーチの橋です。江戸の時代は、お城と城下町は、舟での行き来でしたが、そこに橋が架けられ、さらにオランダ商館の石工がアーチ橋に付け替えたそうです。 美しいアーチです。 また、街を歩くと酒倉の見える場所もありました。 私は、木の外壁の経年変化による落着いた色が好きで、その自然素材と瓦や白い漆喰壁とのコントラストも好きなんです。 何となく落着くでしょう? 前の記事 平戸オランダ商館 樹齢700年の柱・梁 次の記事 平戸 松浦史料博物館 素晴らしい階段アプローチ 関連記事 九州糸島の物産を集めた市場 伊都菜彩 九州糸島で採れた野菜や、魚等を扱う市場「伊都菜彩」に立ち寄りました。 どれも新鮮なものばかり。 また地元で採れた原料を加工したこだわりの食材が並びます。 掲げられたパネルの言葉も糸島の心意気みたいなものを感じました。 公開済み: 2019年10月10日更新: 2019年10月5日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 大分県 湯布院 音楽と美術を融合させた美術館 アルテジオ 湯布院にある美術館アルテジオを訪問 アルテジオのコンセプトとその意味 視覚と聴覚の関係性 エントランス部分。この木造の隣がアルテジオですが、この木造建屋もなかなか魅力的 エントランス 2枚のコンクリートの壁が人を迎え入 […] 公開済み: 2022年4月26日更新: 2022年4月26日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について ホテルイル・パラッツオ(2) 付属棟もなかなか ホテル本体棟の両脇には付属棟がこれまた対称形に配置されていて、どこかイタリアの港街を歩いているような感じを受けます。 こちらにはいくつかのテナントが入っています コストを考えて仕上げは本体とは違いますが、なかなかの雰囲気 […] 公開済み: 2020年9月28日更新: 2020年9月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
九州糸島の物産を集めた市場 伊都菜彩 九州糸島で採れた野菜や、魚等を扱う市場「伊都菜彩」に立ち寄りました。 どれも新鮮なものばかり。 また地元で採れた原料を加工したこだわりの食材が並びます。 掲げられたパネルの言葉も糸島の心意気みたいなものを感じました。 公開済み: 2019年10月10日更新: 2019年10月5日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
大分県 湯布院 音楽と美術を融合させた美術館 アルテジオ 湯布院にある美術館アルテジオを訪問 アルテジオのコンセプトとその意味 視覚と聴覚の関係性 エントランス部分。この木造の隣がアルテジオですが、この木造建屋もなかなか魅力的 エントランス 2枚のコンクリートの壁が人を迎え入 […] 公開済み: 2022年4月26日更新: 2022年4月26日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
ホテルイル・パラッツオ(2) 付属棟もなかなか ホテル本体棟の両脇には付属棟がこれまた対称形に配置されていて、どこかイタリアの港街を歩いているような感じを受けます。 こちらにはいくつかのテナントが入っています コストを考えて仕上げは本体とは違いますが、なかなかの雰囲気 […] 公開済み: 2020年9月28日更新: 2020年9月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について