あ展―人も物も丁度いいのが良いなー。 公開済み: 2013年6月4日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 人にはそれぞれに度量の大きさというものがあって、皆が違うからこそ社会が面白く、またすれ違いも生じるわけです。ものにもこれが最も良いという大きさがあるわけでして、それを改めて感じさせてくれた作品がこれです。 大きなねたから小さなものまで。本当に食べ易く、美味しく見えて丁度いいのは、皆自然にわかるのですね。 家も住む人の人数と住み方でバラバラのように見えて、実はある一定の住み心地の良い大きさというものがあると思います。 前の記事 あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 次の記事 あ展―解体して考える 関連記事 スティーブンホールの代表作 ヘルシンキ現代美術館キアズマ ヘルシンキ現代美術館キアズマです。キアズマとは交差。この不思議な形態は、この土地が様々な都市グリッドの合流点であることとアルヴァ・アアルト設計のフィンランディアホールやエリエルサーリネンの中央駅に挟まれていること、そして […] 公開済み: 2016年6月8日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 川崎駅前にできたラゾーナ川崎東芝ビル 川崎駅前にできたビルを見てきました。 残念ながら今テナントの対応の2次工事が始まっていて外装やエントランスには入れませんでしたが、その雰囲気は充分伝わりました。 建物外周にバルコニーを配置し、避難導線を確保すると共に、 […] 公開済み: 2013年7月31日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 世田谷旧小坂邸 国分寺崖線の豊かな緑を採り込んだ家 緑豊かな世田谷区の国分寺崖線付近。この豊かな緑を昔から家で楽しむという趣向があったのは当たり前の事だと思います。 旧小坂家住宅の居間 コーナーガラスを用いて、より自然を採り込もうとしていますよね。 連続する座敷からも緑が […] 公開済み: 2020年6月17日更新: 2020年6月17日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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